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面白かった本の個人的記録 その3

面白かった本の個人的記録 その3

「奇跡の脳 脳科学者の脳が壊れたとき」
著者:ジル・ボルト・テイラー
新潮文庫


著者のジルはハーバード大学の脳神経科学の専門家である。37歳のとき彼女は脳卒中に襲われ、一命はとりとめるも左脳にダメージを受ける。感じる右脳、理解する左脳。左脳を損傷し薄れゆく意識の中で、自分が脳卒中に襲われたことを理解し、ギリギリのところで助けを求める。

この本は脳卒中に襲われた患者自身の視点で、本人の状況、家族や医療関係従事者など周りの人々のとるべき対応などが克明に記されている。リハビリの状況は、まるで赤ん坊から小学校入学までの成長記録のようだ。

著者がこの本を著するまでに回復できたことは本人の努力によるものだが、やはり母親の介護が適切で忍耐強かったことが大きいだろう。

本後半の右脳のみで生きていた時の幸福感や宇宙との一体感などの記述を理解するのは難しいが、親の愛情に包まれた赤ちゃんの感覚のようなものなのだろうか?

 

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