今日の日記 2023/11/07

今日の結果

　NZD 約定なし
　　
　CAD 約定なし
　
　AUD 97.559　新規売り　決済売り
　
　USD 約定なし

　　　
7日の米国株式市場でダウ工業株30種平均は7日続伸
終値は前営業日比56.74ドル高の34152.60ドル

米長期金利が低下したことで株式の相対的な割高感が和らぎ、高PER（株価収益率）のハイテク株を中心に買いが広がった

ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は8日続伸
同121.08ポイント高の13639.86

7日のニューヨーク原油先物相場は大幅反落
WTIで12月限の終値は3.45ドル安の1バレル＝77.37ドル

7日のニューヨーク金先物相場は続落
COMEXで取引の中心となる12月限は前営業日比15.1ドル安の1トロイオンス＝1973.5ドル

　
7日のニューヨーク外国為替市場でドル円は続伸
終値は150.37円と前営業日NY終値（150.07円）と比べて30銭程度のドル高水準となった

本日これまでの参考レンジ
ドル円：149.94円　-　150.69円
ユーロドル：1.0664ドル　-　1.0722ドル
ユーロ円：160.43円　-　161.03円
　

両建てナンピン、俺のやり方は適度なもみ合い相場で利益がでる
一方的な上げ下げは損切りが痛い
極端に小さいもみ合いは約定しない
　　　
　
　
　　　　　　　　為替損益　　　スワップ損益　　　　計

１２月計 0 0 0
　１月計　　　　　 11,453　　　△ 15,325　　△　 3,872
　２月計　　　　　 16,125　　　　　 3,159　　　　 19,284
　３月計　　　　　 35,224　　　△　 13,409　　　　 21,815
　４月計　　　　　 14,528　　　　　　1,133　　　　 15,661
　５月計　　　　　 24,577　　　　　 8,248　　　　 32,825
　６月計　　　　　 37,324　　　　　 27,938　　　　 65,262
　７月計　　　　　 35,685　　　△　 9,960　　　　 25,725
　８月計　　　　　 16,029　　　　　　7,006　　　　 23,035
　９月計　　　　　 15,639　　　　　 16,717　　　　 32,356
１０月計　　　　　 3,706　　　　　 7,813　　　　 11,519

１１月　７日　　　 3,059　　　　　 1,389　　　　 4,448

１１月計　　　　　 3,059　　　　　 1,389　　　　 4,448

　合　計 　　 　　213,349　　　　　 34,709　　　　248,058

税金の関係で、毎年の利益目標（現金ベース）は20万円
　　　
　
（重要ルール）
　トラリピは下がれば買い、上がれば売りの逆張りだ。相場が一定のレンジの中で動くときは、楽に利益を上げられる。
　しかし、レンジが大きく変化したときは、そのレンジに合わせて、ポジションを組み換えなければならない。
　具体的には、相場が大きく下がった時には、そのレンジに合わせるため、高値買いのポジションを損切りし、安値で買いなおすのだ。

今日の日記 2023/10/31

今日の結果

　NZD 約定なし
　　
　CAD 約定なし
　
　AUD 約定なし
　
　USD 151.009　新規売り　決済売り

　　　
31日の米国株式市場でダウ工業株30種平均は小幅ながら続伸
終値は前営業日比123.91ドル高の33052.87ドル

WTI原油先物相場が下落したことで、原油高による景気悪化懸念が和らぐと投資家心理が上向いた

ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は3日続伸
同61.76ポイント高の12851.24

31日のニューヨーク原油先物相場は続落
WTI12月限の終値は前営業日比1.29ドル安の1バレル＝81.02ドル

31日のニューヨーク金先物相場は5営業日ぶりに反落
COMEXで取引の中心となる12月限の終値は前営業日比11.3ドル安の1トロイオンス＝1994.3ドル

　
31日のニューヨーク外国為替市場でドル円は3営業日ぶりに大幅反発
終値は151.68円と前営業日NY終値（149.10円）と比べて2円58銭程度のドル高水準

日銀は今日まで開いた金融政策決定会合で長短金利操作（イールドカーブ・コントロール、YCC）の運用を再び柔軟化することを決めたものの、市場では「微修正にとどまった」と受け止めから、終日円安が進んだ

本日の参考レンジ
ドル円：149.03円　-　151.72円
ユーロドル：1.0558ドル　-　1.0675ドル
ユーロ円：158.12円　-　160.85円
　

両建てナンピン、俺のやり方は適度なもみ合い相場で利益がでる
一方的な上げ下げは損切りが痛い
極端に小さいもみ合いは約定しない
　　　
　
　
　　　　　　　　為替損益　　　スワップ損益　　　　計

１２月計 0 0 0
　１月計　　　　　 11,453　　　△ 15,325　　△　 3,872
　２月計　　　　　 16,125　　　　　 3,159　　　　 19,284
　３月計　　　　　 35,224　　　△　 13,409　　　　 21,815
　４月計　　　　　 14,528　　　　　　1,133　　　　 15,661
　５月計　　　　　 24,577　　　　　 8,248　　　　 32,825
　６月計　　　　　 37,324　　　　　 27,938　　　　 65,262
　７月計　　　　　 35,685　　　△　 9,960　　　　 25,725
　８月計　　　　　 16,029　　　　　　7,006　　　　 23,035
　９月計　　　　　 15,639　　　　　 16,717　　　　 32,356

１０月３１日　　　 3,706　　　　　 7,813　　　　 11,519

１０月計　　　　　 3,706　　　　　 7,813　　　　 11,519

　合　計 　　 　　210,290　　　　　 33,320　　　　243,610

税金の関係で、毎年の利益目標（現金ベース）は20万円
　　　
　
（重要ルール）
　トラリピは下がれば買い、上がれば売りの逆張りだ。相場が一定のレンジの中で動くときは、楽に利益を上げられる。
　しかし、レンジが大きく変化したときは、そのレンジに合わせて、ポジションを組み換えなければならない。
　具体的には、相場が大きく下がった時には、そのレンジに合わせるため、高値買いのポジションを損切りし、安値で買いなおすのだ。