今日の日記 2024/01/17

今日の結果

　NZD 約定なし
　　
　CAD 109.502　新規売り　決済売り
　
　AUD 約定なし
　
　USD 148.015　新規売り　決済売り

　　　
17日の米国株式市場でダウ工業株30種平均は3日続落
終値は前営業日比94.45ドル安の37266.67ドル

12月米小売売上高など予想を上回る米経済指標が相次ぐと、米連邦準備理事会（FRB）が早い時期に利下げに転じるとの見方が後退し、株売りが優勢となった

ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は続落
同88.73ポイント安の14855.62

17日のニューヨーク原油先物相場は小幅反発
WTI2月限の終値は前営業日比0.16ドル高の1バレル＝72.56ドル

　
17日のニューヨーク金先物相場は続落
COMEXで取引の中心となる2月限の終値は前営業日比23.7ドル安の1トロイオンス＝2006.5ドル

117日のニューヨーク外国為替市場でドル円は3日続伸
終値は148.16円と前営業日NY終値（147.19円）と比べて97銭程度のドル高水準

米商務省が発表した12月米小売売上高が前月比0.6％増と予想の0.4％増を上回り、自動車を除いたベースでも前月比0.4％増と予想の0.2％増より強い内容だったことが分かると、米連邦準備理事会（FRB）が早い時期に利下げに転じるとの見方が後退。米長期金利の上昇とともに全般ドル買いが優勢となった

本日の参考レンジ
ドル円：147.08円　-　148.52円
ユーロドル：1.0845ドル　-　1.0885ドル
ユーロ円：159.98円　-　161.30円
　

両建てナンピン、俺のやり方は適度なもみ合い相場で利益がでる
一方的な上げ下げは損切りが痛い
極端に小さいもみ合いは約定しない
　　　
　
　
　　　　　　　　為替損益　　　スワップ損益　　　　計

１２月計 0 0 0

　１月　２日　　　 1,525　　　△　 220　　　　 1,305
　１月　４日　　　 2,075　　　　 364　　　　 2,439
　１月１０日　　　 1,525　　　　　　 96　　　　 1,621
　１月１１日　　　 2,006　　　　　　 781　　　　 2,787
　１月１７日　　　 4,407　　　　　 1,772　　　　 6,179

　１月計　　　　　 11,538　　　　　　2,793　　　　 14,331

　合　計 　　　　 11,538　　　　　　2,793　　　　 14,331

税金の関係で、毎年の利益目標（現金ベース）は20万円
　　　
　
（重要ルール）
　トラリピは下がれば買い、上がれば売りの逆張りだ。相場が一定のレンジの中で動くときは、楽に利益を上げられる。
　しかし、レンジが大きく変化したときは、そのレンジに合わせて、ポジションを組み換えなければならない。
　具体的には、相場が大きく下がった時には、そのレンジに合わせるため、高値買いのポジションを損切りし、安値で買いなおすのだ。

今日の日記 2024/01/11

今日の結果

　NZD 約定なし
　　
　CAD 約定なし
　
　AUD 約定なし
　
　USD 146.002　新規売り　決済売り

　　　
11日の米国株式市場でダウ工業株30種平均は小幅ながら続伸
終値は前営業日比15.29ドル高の37711.02ドル

12月米消費者物価指数（CPI）が予想を上回ると、米連邦準備理事会（FRB）の早期利下げ観測が後退。株売りが優勢となり、一時270ドル超下落した

ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は小幅に5日続伸
同0.53ポイント高の14970.18

11日のニューヨーク原油先物相場は小反発
WTI2月限の終値は前日比0.65ドル高の1バレル＝72.02ドル

　
11日のニューヨーク金先物相場は5営業日続落
COMEXで取引の中心となる2月限の終値は前営業日比8.6ドル安の1トロイオンス＝2019.2ドル

11日のニューヨーク外国為替市場でドル円は3営業日ぶりに反落
終値は145.29円と前営業日NY終値（145.76円）と比べて47銭程度のドル安水準

本日の参考レンジ
ドル円：145.14円　-　146.41円
ユーロドル：1.0930ドル　-　1.0996ドル
ユーロ円：159.39円　-　160.18円
　

両建てナンピン、俺のやり方は適度なもみ合い相場で利益がでる
一方的な上げ下げは損切りが痛い
極端に小さいもみ合いは約定しない
　　　
　
　
　　　　　　　　為替損益　　　スワップ損益　　　　計

１２月計 0 0 0

　１月　２日　　　 1,525　　　△　 220　　　　 1,305
　１月　４日　　　 2,075　　　　 364　　　　 2,439
　１月１０日　　　 1,525　　　　　　 96　　　　 1,621
　１月１１日　　　 2,006　　　　　　 781　　　　 2,787

　１月計　　　　　 7,131　　　　　　1,021　　　　 8,152

　合　計 　　　　 7,131　　　　　　1,021　　　　 8,152

税金の関係で、毎年の利益目標（現金ベース）は20万円
　　　
　
（重要ルール）
　トラリピは下がれば買い、上がれば売りの逆張りだ。相場が一定のレンジの中で動くときは、楽に利益を上げられる。
　しかし、レンジが大きく変化したときは、そのレンジに合わせて、ポジションを組み換えなければならない。
　具体的には、相場が大きく下がった時には、そのレンジに合わせるため、高値買いのポジションを損切りし、安値で買いなおすのだ。

今日の日記 2024/01/11

今日の結果

　NZD 約定なし
　　
　CAD 約定なし
　
　AUD 97.500　新規売り　決済売り
　
　USD 約定なし

　　　
10日の米国株式市場でダウ工業株30種平均は反発
終値は前営業日比170.57ドル高の37695.73ドル

ハイテク株の上昇が相場をけん引した

ナスダック総合株価指数は4日続伸
同111.94ポイント高の14969.65

10日のニューヨーク原油先物相場は反落
WTI2月限の終値は前日比0.87ドル安の1バレル＝71.37ドル

10日のニューヨーク金先物相場は4営業日続落
COMEXで取引の中心となる2月限の終値は前営業日比5.2ドル安の1トロイオンス＝2027.8ドル

　
10日のニューヨーク外国為替市場でドル円は続伸
終値は145.76円と前営業日NY終値（144.48円）と比べて1円28銭程度のドル高水準

厚生労働省が東京時間に発表した2023年11月の毎月勤労統計調査で、物価変動の影響を除いた実質賃金が20カ月連続で減少したことが分かると、日銀の早期政策修正観測が後退

本日の参考レンジ
ドル円：144.32円　-　145.83円
ユーロドル：1.0923ドル　-　1.0973ドル
ユーロ円：157.77円　-　159.96円
　

両建てナンピン、俺のやり方は適度なもみ合い相場で利益がでる
一方的な上げ下げは損切りが痛い
極端に小さいもみ合いは約定しない
　　　
　
　
　　　　　　　　為替損益　　　スワップ損益　　　　計

１２月計 0 0 0

　１月　２日　　　 1,525　　　△　 220　　　　 1,305
　１月　４日　　　 2,075　　　　 364　　　　 2,439
　１月１０日　　　 1,525　　　　　　 96　　　　 1,621

　１月計　　　　　 5,125　　　　　 240　　　　 5,365

　合　計 　　　　 5,125　　　　　 240　　　　 5,365

税金の関係で、毎年の利益目標（現金ベース）は20万円
　　　
　
（重要ルール）
　トラリピは下がれば買い、上がれば売りの逆張りだ。相場が一定のレンジの中で動くときは、楽に利益を上げられる。
　しかし、レンジが大きく変化したときは、そのレンジに合わせて、ポジションを組み換えなければならない。
　具体的には、相場が大きく下がった時には、そのレンジに合わせるため、高値買いのポジションを損切りし、安値で買いなおすのだ。

今日の日記 2024/01/04

今日の結果

　NZD 約定なし
　　
　CAD 約定なし
　
　AUD 約定なし
　
　USD 144.037　新規売り　決済売り

　　　
4日の米国株式市場でダウ工業株30種平均は小反発
終値は前営業日比10.15ドル高の37440.34ドル

良好な米雇用関連指標が相次いだことで米長期金利が上昇すると、株式の相対的な割高感が意識され、売りが広がった

ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は5日続落
同81.91ポイント安の14510.30

4日のニューヨーク原油先物相場は反落
WTI2月限の終値は前営業日比0.51ドル安の1バレル＝72.19ドル

4日のニューヨーク金先物相場は反発
COMEXで取引の中心となる2月限は前営業日比7.2ドル高の1トロイオンス＝2050.0ドル

　
4日のニューヨーク外国為替市場でドル円は3日続伸
終値は144.63円と前営業日NY終値（143.29円）と比べて1円34銭程度のドル高水準

12月ADP全米雇用報告や前週分の米新規失業保険申請件数が予想より強い内容だったことが分かると、米長期金利の上昇とともにドル買いが先行

本日の参考レンジ
ドル円：142.86円　-　144.85円
ユーロドル：1.0916ドル　-　1.0972ドル
ユーロ円：156.08円　-　158.59円
　

両建てナンピン、俺のやり方は適度なもみ合い相場で利益がでる
一方的な上げ下げは損切りが痛い
極端に小さいもみ合いは約定しない
　　　
　
　
　　　　　　　　為替損益　　　スワップ損益　　　　計

１２月計 0 0 0

　１月　２日　　　 1,525　　　△　 220　　　　 1,305
　１月　４日　　　 2,075　　　　 364　　　　 2,439

　１月計　　　　　 3,600　　　　　 144　　　　 3,744

　合　計 　　　　 3,600　　　　　 144　　　　 3,744

税金の関係で、毎年の利益目標（現金ベース）は20万円
　　　
　
（重要ルール）
　トラリピは下がれば買い、上がれば売りの逆張りだ。相場が一定のレンジの中で動くときは、楽に利益を上げられる。
　しかし、レンジが大きく変化したときは、そのレンジに合わせて、ポジションを組み換えなければならない。
　具体的には、相場が大きく下がった時には、そのレンジに合わせるため、高値買いのポジションを損切りし、安値で買いなおすのだ。

今日の日記 2024/01/02

今日の結果

　NZD 約定なし
　　
　CAD 約定なし
　
　AUD 95.975　新規買い　決済買い
　
　USD 約定なし

　　　
2日の米国株式市場でダウ工業株30種平均は小反発
終値は前営業日比25.50ドル高の37715.04ドル

米長期金利が上昇し、株式の相対的な割高感から売りが先行すると一時190ドル超下落した

ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は3日続落
同245.41ポイント安の14765.94

2日のニューヨーク原油先物相場は4日続落
WTI2月限の終値は前営業日比1.27ドル安の1バレル＝70.38ドル

2日のニューヨーク金先物相場は3日ぶりに反発
COMEXで取引の中心となる2月限は前営業日比1.6ドル高の1トロイオンス＝2073.4ドル

　
2日のニューヨーク外国為替市場でドル円は4営業日ぶりに反発
終値は141.99円と前営業日NY終値（141.04円）と比べて95銭程度のドル高水準

1日に発生した石川県能登半島地震を受けて、市場では「日銀が早期にマイナス金利を解除することは困難になった」との見方が浮上

本日の参考レンジ
ドル円：140.82円　-　142.21円
ユーロドル：1.0939ドル　-　1.1046ドル
ユーロ円：155.08円　-　156.34円
　

両建てナンピン、俺のやり方は適度なもみ合い相場で利益がでる
一方的な上げ下げは損切りが痛い
極端に小さいもみ合いは約定しない
　　　
　
　
　　　　　　　　為替損益　　　スワップ損益　　　　計

１２月計 0 0 0

　１月　２日　　　 1,525　　　△　 220　　　　 1,305

　１月計　　　　　 1,525　　　△　 220　　　　 1,305

　合　計 　　　　　 1,525　　　△　 220　　　　 1,305

税金の関係で、毎年の利益目標（現金ベース）は20万円
　　　
　
（重要ルール）
　トラリピは下がれば買い、上がれば売りの逆張りだ。相場が一定のレンジの中で動くときは、楽に利益を上げられる。
　しかし、レンジが大きく変化したときは、そのレンジに合わせて、ポジションを組み換えなければならない。
　具体的には、相場が大きく下がった時には、そのレンジに合わせるため、高値買いのポジションを損切りし、安値で買いなおすのだ。