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2024年3月

今日の日記 2024/03/20

今日の結果

 NZD 約定なし
  
 CAD 約定なし
 
 AUD 99.000 新規売り 決済売り
 
 USD 151.002 新規売り 決済売り

   
20日の米国株式市場でダウ工業株30種平均は3日続伸
終値は前営業日比401.37ドル高の39512.13ドル

米連邦公開市場委員会(FOMC)は市場予想通り政策金利を据え置き、政策金利見通し(ドット・チャート)では年内3回としていた利下げ予想を維持した

ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数も3日続伸
同202.62ポイント高の16369.41


20日のニューヨーク原油先物相場は3営業日ぶりに反落
WTI4月限の終値は前営業日比1.79ドル安の1バレル=81.68ドル

 
20日のニューヨーク金先物相場は小反発
COMEXで取引の中心となる4月限の終値は前営業日比1.3ドル高の1トロイオンス=2161.0ドル


20日のニューヨーク外国為替市場でドル円は7日続伸
終値は151.26円と前営業日NY終値(150.86円)と比べて40銭程度のドル高水準

日銀が緩和的な金融環境を維持するとの見方を背景に、この日も円売りが継続

本日の参考レンジ
ドル円:150.73円 - 151.82円
ユーロドル:1.0836ドル - 1.0923ドル
ユーロ円:163.83円 - 165.35円
 

両建てナンピン、俺のやり方は適度なもみ合い相場で利益がでる
一方的な上げ下げは損切りが痛い
極端に小さいもみ合いは約定しない
   
 
 
        為替損益   スワップ損益    計


12月計 0 0 0
 1月計      11,538      2,793     14,331
 2月計      47,566      15,190     62,753

 3月 7日    2,031   △  602     1,429
 3月 8日    2,001   △  477     1,524
 3月19日    2,001       170     2,171
 3月20日    4,502       498     5,000

 3月計      10,535   △  411     10,124

 合 計      69,639      17,572     87,211
  
 

税金の関係で、毎年の利益目標(現金ベース)は20万円
   
 
(重要ルール)
 トラリピは下がれば買い、上がれば売りの逆張りだ。相場が一定のレンジの中で動くときは、楽に利益を上げられる。
 しかし、レンジが大きく変化したときは、そのレンジに合わせて、ポジションを組み換えなければならない。
 具体的には、相場が大きく下がった時には、そのレンジに合わせるため、高値買いのポジションを損切りし、安値で買いなおすのだ。

 

今日の日記 2024/03/19

今日の結果

 NZD 約定なし
  
 CAD 111.000 新規売り 決済売り
 
 AUD 約定なし
 
 USD 約定なし

   
19日の米国株式市場でダウ工業株30種平均は続伸
終値は前営業日比320.33ドル高の39110.76ドル

2月米住宅着工/建設許可件数が予想を上回ったことを受け、消費関連株に買いが入った

ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数も続伸
同63.34ポイント高の16166.79


19日のニューヨーク原油先物相場は続伸
WTI4月限の終値は前営業日比0.75ドル高の1バレル=83.47ドル

 
19日のニューヨーク金先物相場は反落
COMEXで取引の中心となる4月限の終値は前営業日比4.6ドル安の1トロイオンス=2159.7ドル


19日のニューヨーク外国為替市場でドル円は大幅に6日続伸
終値は150.86円と前営業日NY終値(149.15円)と比べて1円71銭程度のドル高水準

日銀は今日まで開いた金融政策決定会合でマイナス金利の解除を決めたものの、「当面は緩和的な金融環境が続く」と強調。植田和男総裁も会見で「マイナス金利解除後も緩和的な金融環境を維持する」と述べたことから、NY市場に入っても円を売る動きが続いた

本日の参考レンジ
ドル円:149.03円 - 150.96円
ユーロドル:1.0835ドル - 1.0877ドル
ユーロ円:162.03円 - 164.00円
 

両建てナンピン、俺のやり方は適度なもみ合い相場で利益がでる
一方的な上げ下げは損切りが痛い
極端に小さいもみ合いは約定しない
   
 
 
        為替損益   スワップ損益    計


12月計 0 0 0
 1月計      11,538      2,793     14,331
 2月計      47,566      15,190     62,753

 3月 7日    2,031   △  602     1,429
 3月 8日    2,001   △  477     1,524
 3月19日    2,001       170     2,171

 3月計      6,033   △  909     5,124

 合 計      65,137      17,074     82,211
  
 

税金の関係で、毎年の利益目標(現金ベース)は20万円
   
 
(重要ルール)
 トラリピは下がれば買い、上がれば売りの逆張りだ。相場が一定のレンジの中で動くときは、楽に利益を上げられる。
 しかし、レンジが大きく変化したときは、そのレンジに合わせて、ポジションを組み換えなければならない。
 具体的には、相場が大きく下がった時には、そのレンジに合わせるため、高値買いのポジションを損切りし、安値で買いなおすのだ。

 

今日の日記 2024/03/08

今日の結果

 NZD 約定なし
  
 CAD 108.999 新規買い 決済買い
 
 AUD 約定なし
 
 USD 約定なし

   
8日の米国株式市場でダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに反落
終値は前営業日比68.66ドル安の38722.69ドル

2月米雇用統計は雇用の伸びが予想を上回った一方、賃金の伸びが予想を下回ったことから、米連邦準備理事会(FRB)による早期利下げが意識されて買いが先行、相場上昇をけん引してきたエヌビディアが上場来高値を付けた後に5%超急落すると投資家心理が悪化した

ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数も3日ぶりに反落
同188.27ポイント安の16085.11


8日のニューヨーク原油先物相場は続落
WTI4月限の終値は前営業日比0.92ドル安の1バレル=78.01ドル

 
8日のニューヨーク金先物相場は7日続伸
COMEXで取引の中心となる4月限の終値は前営業日比20.3ドル高の1トロイオンス=2185.5ドル


8日のニューヨーク外国為替市場でドル円は4日続落
終値は147.06円と前営業日NY終値(148.05円)と比べて99銭程度のドル安水準

日本時間夕刻に伝わった「日銀は18-19日の金融政策決定会合でマイナス金利解除に傾く政策委員が増えている」「日銀は国債買い入れ規模を示す新たな量的金融政策の枠組みを検討」との観測報道を受けて、欧米市場でも円買いが入りやすい地合いとなった


本日の参考レンジ
ドル円:146.49円 - 148.12円
ユーロドル:1.0921ドル - 1.0981ドル
ユーロ円:160.62円 - 162.17円

 

両建てナンピン、俺のやり方は適度なもみ合い相場で利益がでる
一方的な上げ下げは損切りが痛い
極端に小さいもみ合いは約定しない
   
 
 
        為替損益   スワップ損益    計


12月計 0 0 0
 1月計      11,538      2,793     14,331
 2月計      47,566      15,190     62,753

 3月 7日    2,031   △  602     1,429
 3月 8日    2,001   △  477     1,524

 3月計      4,032   △  1,079     2,953

 合 計      63,136      16,904     80,040

 

税金の関係で、毎年の利益目標(現金ベース)は20万円
   
 
(重要ルール)
 トラリピは下がれば買い、上がれば売りの逆張りだ。相場が一定のレンジの中で動くときは、楽に利益を上げられる。
 しかし、レンジが大きく変化したときは、そのレンジに合わせて、ポジションを組み換えなければならない。
 具体的には、相場が大きく下がった時には、そのレンジに合わせるため、高値買いのポジションを損切りし、安値で買いなおすのだ。

 

今日の日記 2024/03/07

今日の結果

 NZD 約定なし
  
 CAD 約定なし
 
 AUD 約定なし
 
 USD 148.000 新規買い 決済買い

   
7日の米国株式市場でダウ工業株30種平均は続伸
終値は前営業日比130.30ドル高の38791.35ドル

アナリストが投資判断や目標株価を引き上げたエヌビディアが4%超上昇すると、他の半導体関連株にも買いが波及した

ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数も続伸
同241.84ポイント高の16273.38


7日のニューヨーク原油先物相場は反落
WTI4月限の終値は前営業日比0.20ドル安の1バレル=78.93ドル

 
7日のニューヨーク金先物相場は6日続伸
COMEXで取引の中心となる4月限の終値は前営業日比7.0ドル高の1トロイオンス=2165.2ドル


7日のニューヨーク外国為替市場でドル円は3日続落
終値は148.05円と前営業日NY終値(149.38円)と比べて1円33銭程度のドル安水準

日銀の早期政策修正観測が高まる中、NY勢参入後も円買い・ドル売りの流れが続いた。22時30分前には一時147.59円と2月2日以来の安値を付けた


本日の参考レンジ
ドル円:147.59円 - 149.38円
ユーロドル:1.0868ドル - 1.0949ドル
ユーロ円:160.56円 - 162.85円

 

両建てナンピン、俺のやり方は適度なもみ合い相場で利益がでる
一方的な上げ下げは損切りが痛い
極端に小さいもみ合いは約定しない
   
 
 
        為替損益   スワップ損益    計


12月計 0 0 0
 1月計      11,538      2,793     14,331
 2月計      47,566      15,190     62,753

 3月 7日    2,031   △  602     1,429

 3月計      2,031   △  602     1,429

 合 計      61,135      17,381     78,516

 

税金の関係で、毎年の利益目標(現金ベース)は20万円
   
 
(重要ルール)
 トラリピは下がれば買い、上がれば売りの逆張りだ。相場が一定のレンジの中で動くときは、楽に利益を上げられる。
 しかし、レンジが大きく変化したときは、そのレンジに合わせて、ポジションを組み換えなければならない。
 具体的には、相場が大きく下がった時には、そのレンジに合わせるため、高値買いのポジションを損切りし、安値で買いなおすのだ。

 

今日の日記 2024/02/29

今日の結果

 NZD 91.498 新規買い 決済買い
  
 CAD 約定なし
 
 AUD 97.500 新規買い 決済買い
 
 USD 約定なし

   
29日の米国株式市場でダウ工業株30種平均は4営業日ぶりに反発
終値は前営業日比47.37ドル高の38996.39ドル

1月米PCEコア・デフレーターが順調に鈍化していたことを好感して買いが先行するものの、昨日上昇していた景気敏感株などに利益確定の売りが持ち込まれたため下げに転じた

ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は反発
同144.18ポイント高の16091.92


29日のニューヨーク原油先物相場はもみ合い
WTI4月限の終値は前営業日比0.28ドル安の1トロイオンス=78.26ドル

 
29日のニューヨーク金先物相場は反発
COMEXで取引の中心となる4月限の終値は前営業日比12.0ドル高の1トロイオンス=2054.7ドル


29日のニューヨーク外国為替市場でドル円は反落
終値は149.98円と前営業日NY終値(150.69円)と比べて71銭程度のドル安水準

1月米PCEコア・デフレーターが予想通りながらも前年比で前月から鈍化したことを背景に米10年債利回りが低下すると売りが進行

本日これまでの参考レンジ
ドル円:149.21円 - 150.70円
ユーロドル:1.0796ドル - 1.0856ドル
ユーロ円:161.69円 - 163.33円

 

両建てナンピン、俺のやり方は適度なもみ合い相場で利益がでる
一方的な上げ下げは損切りが痛い
極端に小さいもみ合いは約定しない
   
 
 
        為替損益   スワップ損益    計


12月計 0 0 0
 1月計      11,538      2,793     14,331

 2月 1日    3,520   △  708     2,812
 2月 2日   2,008      23     2,031
 2月 8日   5,006      1,083     6,089
 2月 9日    2,608      997     3,605
 2月12日    1,502       117    1,619
 2月13日    3,104      1,669     4,773
 2月22日    26,816     12,181     38,997
 2月29日    3,002   △  172     2,830

 2月計      47,566      15,190     62,753

 合 計      59,104      17,983     77,087

 

税金の関係で、毎年の利益目標(現金ベース)は20万円
   
 
(重要ルール)
 トラリピは下がれば買い、上がれば売りの逆張りだ。相場が一定のレンジの中で動くときは、楽に利益を上げられる。
 しかし、レンジが大きく変化したときは、そのレンジに合わせて、ポジションを組み換えなければならない。
 具体的には、相場が大きく下がった時には、そのレンジ

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