今日の日記 2024/06/28

今日の結果

　NZD 98.000　新規売り　決済売り
　　
　CAD 約定なし
　
　AUD 約定なし
　
　USD 161.017　新規売り　決済売り
　 161.051　新規買い　決済買い
　　
28日の米国株式市場でダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに反落
終値は前営業日比45.20ドル安の39118.86ドル

5月個人消費支出（PCE）物価指数が市場予想通り鈍化したことが分かると幅広い銘柄に買いが先行し一時270ドル超上昇した。ただ、月末と四半期末が重なる中、機関投資家のリバランス（資産配分の調整）に伴う売りが観測されると一転下落した

ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は4日ぶりに反落
同126.07ポイント安の17732.61

28日のニューヨーク原油先物相場は3営業日ぶりに反落
WTI8月限の終値は前営業日比0.20ドル安の1バレル＝81.54ドル

28日のニューヨーク金先物相場は小幅に続伸
COMEXで取引の中心となる8月限の終値は前営業日比3.0ドル高の1トロイオンス＝2339.6ドル

28日のニューヨーク外国為替市場でドル円は小反発
終値は160.88円と前営業日NY終値（160.76円）と比べて12銭程度のドル高水準

米連邦準備理事会（FRB）がインフレ指標として重視する5月個人消費支出（PCE）物価指数が市場予想に沿う形で鈍化したことが分かると、全般ドル売りが先行。前日の安値160.29円を下抜けて一時160.26円まで値を下げた
その後発表された6月米シカゴ購買部協会景気指数や6月米ミシガン大学消費者態度指数確報値が予想を上回ったことが伝わると買い戻しが優勢に

本日の参考レンジ
ドル円：160.26円　-　161.27円
ユーロドル：1.0685ドル　-　1.0725ドル
ユーロ円：171.45円　-　172.45円

両建てナンピン、俺のやり方は適度なもみ合い相場で利益がでる
一方的な上げ下げは損切りが痛い
極端に小さいもみ合いは約定しない
　　　
　
　
　　　　　　　　為替損益　　　スワップ損益　　　　計

１２月計　　　　 0　　　 0　　　　　　　0
　１月計　　　　　 11,538　　　　　　2,793　　　　 14,331
　２月計　　　　　 47,566　　　　　 15,190　　　　 62,756
　３月計　　　　　 10,535　 　 △　 411　　　　 10,124
　４月計　　　△　 62,304　 　 △　 83,722　　△　146,026
　５月計　　　△ 710,019　 　 △　325,554　　△1,035,573

　６月　３日　　　 1,021　 　 △　　 198　　　 823
　６月　４日　　　 4,018　 　 △　　 967　　　 3,051
　６月　５日　　　 2,015　 　 　　　 40　　　 2,055
　６月　７日　　 1,025　　　　 144　　　 1,169
　６月１２日　　 6,284　　　　 608　　　 6,892
　６月１３日　　　 1,004　 　 　　　 72　　　 1,076
　６月１４日　　　 1,956　 　 　　　1,364　　　 3,320
　６月２０日　　 1,505　　　　 773　　　 2,278
　６月２１日　△　 47,554　 　 △　 14,613　　△　 62,167
　６月２５日　△　 13,554　 　 △　 9,024　　△　 22,578
　６月２６日　△　 52,057　 　 △　 15,326　　△　 67,383
　６月２７日　　 20,500　　　　 5,518　　　 26,018
　６月２８日　△　 3,742　 　 △　 2,200　　△　 5,942

　６月計　　　△　 77,579　 　 △　 33,809　　△ 111,388

　合　計 　　 △ 780,263　 　 △　425,513　　△1,205,776
　　

税金の関係で、毎年の利益目標（現金ベース）は20万円
　　　
　
（重要ルール）
　トラリピは下がれば買い、上がれば売りの逆張りだ。相場が一定のレンジの中で動くときは、楽に利益を上げられる。
　しかし、レンジが大きく変化したときは、そのレンジに合わせて、ポジションを組み換えなければならない。
　具体的には、相場が大きく下がった時には、そのレンジに合わせるため、高値買いのポジションを損切りし、安値で買いなおすのだ。

今日の日記 2024/06/27

今日の結果

　NZD 約定なし
　　
　CAD 約定なし
　
　AUD 107.000　新規売り　決済売り
　
　USD 約定なし
　
　　
27日の米国株式市場でダウ工業株30種平均は小幅ながら続伸
終値は前営業日比36.26ドル高の39164.06ドル

米長期金利が低下し、株式の相対的な割高感が薄れたことが相場の支援材料となった

ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は3日続伸
同53.52ポイント高の17858.68

27日のニューヨーク原油先物相場は続伸
WTI8月限の終値は前営業日比0.84ドル高の1バレル＝81.74ドル

27日のニューヨーク金先物相場は3営業日ぶりに反発
COMEXで取引の中心となる8月限の終値は前営業日比23.4ドル高の1トロイオンス＝2336.6ドル

27日のニューヨーク外国為替市場でドル円は3営業日ぶりに小反落
終値は160.76円と前営業日NY終値（160.81円）と比べて5銭程度のドル安水準

米長期金利の低下に伴う円買い・ドル売りが先行すると、22時前に一時160.29円と日通し安値を付けたものの、売り一巡後は買い戻しが優勢に

本日の参考レンジ
ドル円：160.29円　-　160.82円
ユーロドル：1.0677ドル　-　1.0726ドル
ユーロ円：171.39円　-　172.17円

両建てナンピン、俺のやり方は適度なもみ合い相場で利益がでる
一方的な上げ下げは損切りが痛い
極端に小さいもみ合いは約定しない
　　　
　
　
　　　　　　　　為替損益　　　スワップ損益　　　　計

１２月計　　　　 0　　　 0　　　　　　　0
　１月計　　　　　 11,538　　　　　　2,793　　　　 14,331
　２月計　　　　　 47,566　　　　　 15,190　　　　 62,756
　３月計　　　　　 10,535　 　 △　 411　　　　 10,124
　４月計　　　△　 62,304　 　 △　 83,722　　△　146,026
　５月計　　　△ 710,019　 　 △　325,554　　△1,035,573

　６月　３日　　　 1,021　 　 △　　 198　　　 823
　６月　４日　　　 4,018　 　 △　　 967　　　 3,051
　６月　５日　　　 2,015　 　 　　　 40　　　 2,055
　６月　７日　　 1,025　　　　 144　　　 1,169
　６月１２日　　 6,284　　　　 608　　　 6,892
　６月１３日　　　 1,004　 　 　　　 72　　　 1,076
　６月１４日　　　 1,956　 　 　　　1,364　　　 3,320
　６月２０日　　 1,505　　　　 773　　　 2,278
　６月２１日　△　 47,554　 　 △　 14,613　　△　 62,167
　６月２５日　△　 13,554　 　 △　 9,024　　△　 22,578
　６月２６日　△　 52,057　 　 △　 15,326　　△　 67,383
　６月２７日　　 20,500　　　　 5,518　　　 26,018

　６月計　　　△　 73,837　 　 △　 31,609　　△ 105,446

　合　計 　　 △ 776,521　 　 △　423,313　　△1,199,834
　　

税金の関係で、毎年の利益目標（現金ベース）は20万円
　　　
　
（重要ルール）
　トラリピは下がれば買い、上がれば売りの逆張りだ。相場が一定のレンジの中で動くときは、楽に利益を上げられる。
　しかし、レンジが大きく変化したときは、そのレンジに合わせて、ポジションを組み換えなければならない。
　具体的には、相場が大きく下がった時には、そのレンジに合わせるため、高値買いのポジションを損切りし、安値で買いなおすのだ。

今日の日記 2024/06/26

今日の結果

　NZD 約定なし
　　
　CAD 117.128　新規買い　決済買い
　 117.013　新規売り　決済売り
　
　AUD 約定なし
　
　USD 約定なし
　
　　
26日の米国株式市場でダウ工業株30種平均は小反発
終値は前営業日比15.64ドル高の39127.80ドル

米連邦準備理事会（FRB）が利下げを慎重に判断するとの見方が広がる中、売りが先行したものの、一巡後は買い戻しが優勢に

ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は続伸
同87.51ポイント高の17805.16

26日のニューヨーク原油先物相場はほぼ横ばい
WTI8月限の終値は前営業日比0.07ドル高の1バレル＝80.90ドル

26日のニューヨーク金先物相場は続落
COMEXで取引の中心となる8月限の終値は前営業日比17.6ドル安の1トロイオンス＝2313.2ドル

26日のニューヨーク外国為替市場でドル円は続伸
終値は160.81円と前営業日NY終値（159.70円）と比べて1円11銭程度のドル高水準

市場では「本邦貿易赤字など構造的な円売り要因は早期に解消されず、当面は円安・ドル高基調が続くだろう」との声が聞かれた

本日の参考レンジ
ドル円：159.62円　-　160.87円
ユーロドル：1.0666ドル　-　1.0718ドル
ユーロ円：170.85円　-　171.80円

両建てナンピン、俺のやり方は適度なもみ合い相場で利益がでる
一方的な上げ下げは損切りが痛い
極端に小さいもみ合いは約定しない
　　　
　
　
　　　　　　　　為替損益　　　スワップ損益　　　　計

１２月計　　　　 0　　　 0　　　　　　　0
　１月計　　　　　 11,538　　　　　　2,793　　　　 14,331
　２月計　　　　　 47,566　　　　　 15,190　　　　 62,756
　３月計　　　　　 10,535　 　 △　 411　　　　 10,124
　４月計　　　△　 62,304　 　 △　 83,722　　△　146,026
　５月計　　　△ 710,019　 　 △　325,554　　△1,035,573

　６月　３日　　　 1,021　 　 △　　 198　　　 823
　６月　４日　　　 4,018　 　 △　　 967　　　 3,051
　６月　５日　　　 2,015　 　 　　　 40　　　 2,055
　６月　７日　　 1,025　　　　 144　　　 1,169
　６月１２日　　 6,284　　　　 608　　　 6,892
　６月１３日　　　 1,004　 　 　　　 72　　　 1,076
　６月１４日　　　 1,956　 　 　　　1,364　　　 3,320
　６月２０日　　 1,505　　　　 773　　　 2,278
　６月２１日　△　 47,554　 　 △　 14,613　　△　 62,167
　６月２５日　△　 13,554　 　 △　 9,024　　△　 22,578
　６月２６日　△　 52,057　 　 △　 15,326　　△　 67,383

　６月計　　　△　 94,337　 　 △　 23,327　　△ 131,464

　合　計 　　 △ 797,021　 　 △　428,831　　△1,225,852
　　

税金の関係で、毎年の利益目標（現金ベース）は20万円
　　　
　
（重要ルール）
　トラリピは下がれば買い、上がれば売りの逆張りだ。相場が一定のレンジの中で動くときは、楽に利益を上げられる。
　しかし、レンジが大きく変化したときは、そのレンジに合わせて、ポジションを組み換えなければならない。
　具体的には、相場が大きく下がった時には、そのレンジに合わせるため、高値買いのポジションを損切りし、安値で買いなおすのだ。

今日の日記 2024/06/25

今日の結果

　NZD 約定なし
　　
　CAD 117.128　新規買い　決済買い
　 117.013　新規売り　決済売り
　
　AUD 約定なし
　
　USD 約定なし
　
　　
25日の米国株式市場でダウ工業株30種平均は6営業日ぶりに反落
終値は前営業日比299.05ドル安の39112.16ドル

米連邦準備理事会（FRB）が利下げを慎重に判断するとの見方が広がる中、利食い売りが優勢となった

ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は4日ぶりに反発
同220.84ポイント高の17717.66

25日のニューヨーク原油先物相場は反落
WTI8月限の終値は前営業日比0.80ドル安の1バレル＝80.83ドル

25日のニューヨーク金先物相場は反落
COMEXで取引の中心となる8月限の終値は前営業日比13.6ドル安の1トロイオンス＝2330.8ドル

25日のニューヨーク外国為替市場でドル円は小反発
終値は159.70円と前営業日NY終値（159.62円）と比べて8銭程度のドル高水準

ボウマン米連邦準備理事会（FRB）理事が講演で「政策金利をしばらく据え置けばインフレを抑制できる可能性が高いが、必要であれば利上げの用意がある」と改めて表明すると、全般ドル買いが先行

本日の参考レンジ
ドル円：159.19円　-　159.76円
ユーロドル：1.0691ドル　-　1.0744ドル
ユーロ円：170.71円　-　171.40円

両建てナンピン、俺のやり方は適度なもみ合い相場で利益がでる
一方的な上げ下げは損切りが痛い
極端に小さいもみ合いは約定しない
　　　
　
　
　　　　　　　　為替損益　　　スワップ損益　　　　計

１２月計　　　　 0　　　 0　　　　　　　0
　１月計　　　　　 11,538　　　　　　2,793　　　　 14,331
　２月計　　　　　 47,566　　　　　 15,190　　　　 62,756
　３月計　　　　　 10,535　 　 △　 411　　　　 10,124
　４月計　　　△　 62,304　 　 △　 83,722　　△　146,026
　５月計　　　△ 710,019　 　 △　325,554　　△1,035,573

　６月　３日　　　 1,021　 　 △　　 198　　　 823
　６月　４日　　　 4,018　 　 △　　 967　　　 3,051
　６月　５日　　　 2,015　 　 　　　 40　　　 2,055
　６月　７日　　 1,025　　　　 144　　　 1,169
　６月１２日　　 6,284　　　　 608　　　 6,892
　６月１３日　　　 1,004　 　 　　　 72　　　 1,076
　６月１４日　　　 1,956　 　 　　　1,364　　　 3,320
　６月２０日　　 1,505　　　　 773　　　 2,278
　６月２１日　△　 47,554　 　 △　 14,613　　△　 62,167
　６月２５日　△　 13,554　 　 △　 9,024　　△　 22,578

　６月計　　　△　 42,280　 　 △　 21,801　　△ 64,081

　合　計 　　 △ 744,964　 　 △　413,505　　△1,158,469
　　

税金の関係で、毎年の利益目標（現金ベース）は20万円
　　　
　
（重要ルール）
　トラリピは下がれば買い、上がれば売りの逆張りだ。相場が一定のレンジの中で動くときは、楽に利益を上げられる。
　しかし、レンジが大きく変化したときは、そのレンジに合わせて、ポジションを組み換えなければならない。
　具体的には、相場が大きく下がった時には、そのレンジに合わせるため、高値買いのポジションを損切りし、安値で買いなおすのだ。

今日の日記 2024/06/21

今日の結果

　NZD 約定なし
　　
　CAD 約定なし
　
　AUD 106.000　新規売り　決済売り
　
　USD 159.045　新規買い　決済買い
　 159.000　新規売り　決済売り
　
　　
21日の米国株式市場でダウ工業株30種平均は小幅ながら4日続伸
終値は前営業日比15.57ドル高の39150.33ドル

ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は小幅続落
同32.23ポイント安の17689.36

21日のニューヨーク原油先物相場は下落
WTI8月限の終値は前営業日比0.56ドル安の1バレル＝80.73ドル

21日のニューヨーク金先物相場は3営業日ぶりに反落
COMEXで取引の中心となる8月限の終値は前営業日比37.8ドル安の1トロイオンス＝2331.2ドル

21日のニューヨーク外国為替市場でドル円は7日続伸
終値は159.80円と前営業日NY終値（158.93円）と比べて87銭程度のドル高水準

6月米製造業・サービス部門購買担当者景気指数（PMI）速報値が予想を上回ったことが伝わると、円売り・ドル買いが先行。アジア時間の高値159.13円を上抜けて一時159.84円と政府・日銀が為替介入を実施したとみられる4月29日以来約2カ月ぶりの高値を更新した

本日の参考レンジ
ドル円：158.67円　-　159.84円
ユーロドル：1.0671ドル　-　1.0721ドル
ユーロ円：169.33円　-　170.91円

両建てナンピン、俺のやり方は適度なもみ合い相場で利益がでる
一方的な上げ下げは損切りが痛い
極端に小さいもみ合いは約定しない
　　　
　
　
　　　　　　　　為替損益　　　スワップ損益　　　　計

１２月計　　　　 0　　　 0　　　　　　　0
　１月計　　　　　 11,538　　　　　　2,793　　　　 14,331
　２月計　　　　　 47,566　　　　　 15,190　　　　 62,756
　３月計　　　　　 10,535　 　 △　 411　　　　 10,124
　４月計　　　△　 62,304　 　 △　 83,722　　△　146,026
　５月計　　　△ 710,019　 　 △　325,554　　△1,035,573

　６月　３日　　　 1,021　 　 △　　 198　　　 823
　６月　４日　　　 4,018　 　 △　　 967　　　 3,051
　６月　５日　　　 2,015　 　 　　　 40　　　 2,055
　６月　７日　　 1,025　　　　 144　　　 1,169
　６月１２日　　 6,284　　　　 608　　　 6,892
　６月１３日　　　 1,004　 　 　　　 72　　　 1,076
　６月１４日　　　 1,956　 　 　　　1,364　　　 3,320
　６月２０日　　 1,505　　　　 773　　　 2,278
　６月２１日　△　 47,554　 　 △　 14,613　　△　 62,167

　６月計　　　△　 28,726　 　 △　 12,777　　△ 41,503

　合　計 　　 △ 731,410　 　 △　404,481　　△1,135,891
　　

税金の関係で、毎年の利益目標（現金ベース）は20万円
　　　
　
（重要ルール）
　トラリピは下がれば買い、上がれば売りの逆張りだ。相場が一定のレンジの中で動くときは、楽に利益を上げられる。
　しかし、レンジが大きく変化したときは、そのレンジに合わせて、ポジションを組み換えなければならない。
　具体的には、相場が大きく下がった時には、そのレンジに合わせるため、高値買いのポジションを損切りし、安値で買いなおすのだ。

今日の日記 2024/06/20

今日の結果

　NZD 約定なし
　　
　CAD 116.000　新規売り　決済売り
　
　AUD 約定なし
　
　USD 約定なし

　　　
20日の米国株式市場でダウ工業株30種平均は3日続伸
終値は前営業日比299.90ドル高の39134.76ドル

この日発表の米経済指標が総じて予想より弱い内容だったことが分かると、米利下げ観測が高まり株を買う動きが広がった

ナスダック総合株価指数は8営業日ぶりに反落
、同140.64ポイント安の17721.59

20日のニューヨーク原油先物相場は3日連続で続伸
WTI7月限の終値は前営業日比0.60ドル高の1バレル＝82.17ドル

20日のニューヨーク金先物相場は続伸
COMEXで取引の中心となる8月限の終値は前営業日比22.1ドル高の1トロイオンス＝2369.0ドル

20日のニューヨーク外国為替市場でドル円は6日続伸
終値は158.93円と前営業日NY終値（158.09円）と比べて84銭程度のドル高水準

前週分の米新規失業保険申請件数や6月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数、5月米住宅着工件数など、この日発表の米経済指標が総じて予想より弱い内容だったことが分かると一時158.25円付近まで弱含んだものの、米長期金利の指標となる米10年債利回りが4.22％台から4.29％台まで切り返すと一転ドル買いが優勢となった

本日の参考レンジ
ドル円：157.92円　-　158.94円
ユーロドル：1.0702ドル　-　1.0749ドル
ユーロ円：169.63円　-　170.32円

両建てナンピン、俺のやり方は適度なもみ合い相場で利益がでる
一方的な上げ下げは損切りが痛い
極端に小さいもみ合いは約定しない
　　　
　
　
　　　　　　　　為替損益　　　スワップ損益　　　　計

１２月計　　　　 0　　　 0　　　　　　　0
　１月計　　　　　 11,538　　　　　　2,793　　　　 14,331
　２月計　　　　　 47,566　　　　　 15,190　　　　 62,756
　３月計　　　　　 10,535　 　 △　 411　　　　 10,124
　４月計　　　△　 62,304　 　 △　 83,722　　△　146,026
　５月計　　　△ 710,019　 　 △　325,554　　△1,035,573

　６月　３日　　　 1,021　 　 △　　 198　　　 823
　６月　４日　　　 4,018　 　 △　　 967　　　 3,051
　６月　５日　　　 2,015　 　 　　　 40　　　 2,055
　６月　７日　　 1,025　　　　 144　　　 1,169
　６月１２日　　 6,284　　　　 608　　　 6,892
　６月１３日　　　 1,004　 　 　　　 72　　　 1,076
　６月１４日　　　 1,956　 　 　　　1,364　　　 3,320
　６月２０日　　 1,505　　　　 773　　　 2,278

　６月計　　　　　 18,828　 　 　　　1,836　　　 20,664

　合　計 　　 △ 683,856　 　 △　389,868　　△1,073,724
　　

税金の関係で、毎年の利益目標（現金ベース）は20万円
　　　
　
（重要ルール）
　トラリピは下がれば買い、上がれば売りの逆張りだ。相場が一定のレンジの中で動くときは、楽に利益を上げられる。
　しかし、レンジが大きく変化したときは、そのレンジに合わせて、ポジションを組み換えなければならない。
　具体的には、相場が大きく下がった時には、そのレンジに合わせるため、高値買いのポジションを損切りし、安値で買いなおすのだ。

今日の日記 2024/06/14

今日の結果

　NZD 約定なし
　　
　CAD 115.015　新規売り　決済売り
　
　AUD 約定なし
　
　USD 158.009　新規売り　決済売り

　　　
14日の米国株式市場でダウ工業株30種平均は4日続落
終値は前営業日比57.94ドル安の38589.16ドル

欧州の政局不安などを背景に欧州株相場が軟調に推移すると米株にも売りが波及し、一時340ドル超下落した

ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は5日続伸
同21.32ポイント高の17688.88と史上最高値で取引を終えた

14日のニューヨーク原油先物相場は5営業日ぶりに小反落
WTI7月限の終値は前営業日比0.17ドル安の1バレル＝78.45ドル

14日のニューヨーク金先物相場は反発
COMEXで取引の中心となる8月限の終値は前営業日比31.1ドル高の1トロイオンス＝2349.1ドル

14日のニューヨーク外国為替市場でドル円は続伸
終値は157.40円と前営業日NY終値（157.03円）と比べて37銭程度のドル高水準だった

日銀は今日まで開いた金融政策決定会合で、政策金利の据え置きと国債購入の減額方針を決定したものの、具体的な減額計画の策定は次回7月に持ち越した
これを受けて東京市場では円売りが優勢となり、一時158.26円と4月29日以来の高値を付ける場面があった

本日の参考レンジ
ドル円：156.86円　-　158.26円
ユーロドル：1.0668ドル　-　1.0745ドル
ユーロ円：167.53円　-　169.80円

両建てナンピン、俺のやり方は適度なもみ合い相場で利益がでる
一方的な上げ下げは損切りが痛い
極端に小さいもみ合いは約定しない
　　　
　
　
　　　　　　　　為替損益　　　スワップ損益　　　　計

１２月計　　　　 0　　　 0　　　　　　　0
　１月計　　　　　 11,538　　　　　　2,793　　　　 14,331
　２月計　　　　　 47,566　　　　　 15,190　　　　 62,756
　３月計　　　　　 10,535　 　 △　 411　　　　 10,124
　４月計　　　△　 62,304　 　 △　 83,722　　△　146,026
　５月計　　　△ 710,019　 　 △　325,554　　△1,035,573

　６月　３日　　　 1,021　 　 △　　 198　　　 823
　６月　４日　　　 4,018　 　 △　　 967　　　 3,051
　６月　５日　　　 2,015　 　 　　　 40　　　 2,055
　６月　７日　　 1,025　　　　 144　　　 1,169
　６月１２日　　 6,284　　　　 608　　　 6,892
　６月１３日　　　 1,004　 　 　　　 72　　　 1,076
　６月１４日　　　 1,956　 　 　　　1,364　　　 3,320

　６月計　　　　　 17,323　 　 　　　1,063　　　 18,386

　合　計 　　 △ 685,361　 　 △　390,641　　△1,076,002
　　

税金の関係で、毎年の利益目標（現金ベース）は20万円
　　　
　
（重要ルール）
　トラリピは下がれば買い、上がれば売りの逆張りだ。相場が一定のレンジの中で動くときは、楽に利益を上げられる。
　しかし、レンジが大きく変化したときは、そのレンジに合わせて、ポジションを組み換えなければならない。
　具体的には、相場が大きく下がった時には、そのレンジに合わせるため、高値買いのポジションを損切りし、安値で買いなおすのだ。

今日の日記 2024/06/13

今日の結果

　NZD 約定なし
　　
　CAD 約定なし
　
　AUD 約定なし
　
　USD 157.001　新規買い　決済買い

　　　
13日の米国株式市場でダウ工業株30種平均は3日続落
終値は前営業日比65.11ドル安の38647.10ドル

セールスフォースやアマゾン・ドット・コム、キャタピラーなどが売られ、相場を押し下げた

ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は4日続伸
同59.12ポイント高の17667.56と史上最高値で取引を終えた

13日のニューヨーク原油先物相場は小幅に4日続伸
WTI7月限の終値は前営業日比0.12ドル高の1バレル＝78.62ドル

13日のニューヨーク金先物相場は反落
COMEXで取引の中心となる8月限の終値は前営業日比36.8ドル安の1トロイオンス＝2318.0ドル

13日のニューヨーク外国為替市場でドル円は反発
終値は157.03円と前営業日NY終値（156.72円）と比べて31銭程度のドル高水準だった

前日の5月米消費者物価指数（CPI）に続き、本日の米PPIが予想を下回ったことを受けて円買い・ドル売りが先行
もっとも、引けにかけてはじり高となり、157円台前半まで持ち直している

本日の参考レンジ
ドル円：156.59円　-　157.31円
ユーロドル：1.0733ドル　-　1.0816ドル
ユーロ円：168.28円　-　170.14円

両建てナンピン、俺のやり方は適度なもみ合い相場で利益がでる
一方的な上げ下げは損切りが痛い
極端に小さいもみ合いは約定しない
　　　
　
　
　　　　　　　　為替損益　　　スワップ損益　　　　計

１２月計　　　　 0　　　 0　　　　　　　0
　１月計　　　　　 11,538　　　　　　2,793　　　　 14,331
　２月計　　　　　 47,566　　　　　 15,190　　　　 62,756
　３月計　　　　　 10,535　 　 △　 411　　　　 10,124
　４月計　　　△　 62,304　 　 △　 83,722　　△　146,026
　５月計　　　△ 710,019　 　 △　325,554　　△1,035,573

　６月　３日　　　 1,021　 　 △　　 198　　　 823
　６月　４日　　　 4,018　 　 △　　 967　　　 3,051
　６月　５日　　　 2,015　 　 　　　 40　　　 2,055
　６月　７日　　 1,025　　　　 144　　　 1,169
　６月１２日　　 6,284　　　　 608　　　 6,892
　６月１３日　　　 1,004　 　 　　　 72　　　 1,076

　６月計　　　　　 15,367　 　 △　　 301　　　 15,066

　合　計 　　 △ 687,317　 　 △　392,005　　△1,079,322
　　

税金の関係で、毎年の利益目標（現金ベース）は20万円
　　　
　
（重要ルール）
　トラリピは下がれば買い、上がれば売りの逆張りだ。相場が一定のレンジの中で動くときは、楽に利益を上げられる。
　しかし、レンジが大きく変化したときは、そのレンジに合わせて、ポジションを組み換えなければならない。
　具体的には、相場が大きく下がった時には、そのレンジに合わせるため、高値買いのポジションを損切りし、安値で買いなおすのだ。

今日の日記 2024/06/12

今日の結果

　NZD 97.001　新規売り　決済売り
　　
　CAD 104.000　新規売り　決済売り
　
　AUD 約定なし
　
　USD 155.997　新規買い　決済買い

　　　
12日の米国株式市場でダウ工業株30種平均は続落
終値は前営業日比35.21ドル安の38712.21ドル

米連邦公開市場委員会（FOMC）参加者の政策金利見通し（ドット・チャート）では年内の利下げ予想回数が1回と前回の3回から減少。市場では2回の利下げを予想する向きが多かっただけに、株売りが優勢になると下げに転じた

ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は3日続伸
同264.89ポイント高の17608.44と史上最高値で取引を終えた

12日のニューヨーク原油先物相場は3日続伸
WTI7月限の終値は前営業日比0.60ドル高の1バレル＝78.50ドル

12日のニューヨーク金先物相場は反発
COMEXで取引の中心となる8月限の終値は前営業日比28.2ドル高の1トロイオンス＝2354.8ドル

12日のニューヨーク外国為替市場でドル円は4営業日ぶりに反落
終値は156.72円と前営業日NY終値（157.13円）と比べて41銭程度のドル安水準

米労働省が発表した5月米消費者物価指数（CPI）が予想を下回ったことが分かると、米利下げ期待が再燃。米長期金利の低下とともに全般ドル売りが活発化し、1時30分過ぎに一時155.72円と日通し安値を更新した

売り一巡後は買い戻しが優勢に

本日の参考レンジ
ドル円：155.72円　-　157.37円
ユーロドル：1.0735ドル　-　1.0852ドル
ユーロ円：168.66円　-　169.59円

両建てナンピン、俺のやり方は適度なもみ合い相場で利益がでる
一方的な上げ下げは損切りが痛い
極端に小さいもみ合いは約定しない
　　　
　
　
　　　　　　　　為替損益　　　スワップ損益　　　　計

１２月計　　　　 0　　　 0　　　　　　　0
　１月計　　　　　 11,538　　　　　　2,793　　　　 14,331
　２月計　　　　　 47,566　　　　　 15,190　　　　 62,756
　３月計　　　　　 10,535　 　 △　 411　　　　 10,124
　４月計　　　△　 62,304　 　 △　 83,722　　△　146,026
　５月計　　　△ 710,019　 　 △　325,554　　△1,035,573

　６月　３日　　　 1,021　 　 △　　 198　　　 823
　６月　４日　　　 4,018　 　 △　　 967　　　 3,051
　６月　５日　　　 2,015　 　 　　　 40　　　 2,055
　６月　７日　　 1,025　　　　 144　　　 1,169
　６月１２日　　 6,284　　　　 608　　　 6,892

　６月計　　　　　 14,363　 　 △　　 373　　　 13,990

　合　計 　　 △ 688,321　 　 △　392,077　　△1,080,398
　　

税金の関係で、毎年の利益目標（現金ベース）は20万円
　　　
　
（重要ルール）
　トラリピは下がれば買い、上がれば売りの逆張りだ。相場が一定のレンジの中で動くときは、楽に利益を上げられる。
　しかし、レンジが大きく変化したときは、そのレンジに合わせて、ポジションを組み換えなければならない。
　具体的には、相場が大きく下がった時には、そのレンジに合わせるため、高値買いのポジションを損切りし、安値で買いなおすのだ。

今日の日記 2024/06/07

今日の結果

　NZD 約定なし
　　
　CAD 約定なし
　
　AUD 約定なし
　
　USD 157.020　新規売り　決済売り

　　　
7日の米国株式市場でダウ工業株30種平均は4営業日ぶりに反落
終値は前営業日比87.18ドル安の38798.99ドル

5月米雇用統計の結果を受けて、米利下げ観測が後退すると株売りが優勢となった

ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は続落
同39.99ポイント安の17133.13

7日のニューヨーク原油先物相場はもみ合い
WTI7月限の終値は前日比0.02ドル安の1バレル＝75.53ドル

7日のニューヨーク金先物相場は3営業日ぶりに大幅反落
COMEXで取引の中心となる8月限の終値は前営業日比65.9ドル安の1トロイオンス＝2325.0ドル

7日のニューヨーク外国為替市場でドル円は反発
終値は156.75円と前営業日NY終値（155.61円）と比べて1円14銭程度のドル高水準

米労働省が発表した5月米雇用統計で非農業部門雇用者数が前月比27.2万人増と予想の18.5万人増を上回り、平均時給が前月比0.4％／前年比4.1％と予想の前月比0.3％／前年比3.9％を上回ったことが分かると、米連邦準備理事会（FRB）による利下げ開始が先送りになるとの観測が再び高まった

本日の参考レンジ
ドル円：155.12円　-　157.08円
ユーロドル：1.0800ドル　-　1.0902ドル
ユーロ円：168.94円　-　169.97円

両建てナンピン、俺のやり方は適度なもみ合い相場で利益がでる
一方的な上げ下げは損切りが痛い
極端に小さいもみ合いは約定しない
　　　
　
　
　　　　　　　　為替損益　　　スワップ損益　　　　計

１２月計　　　　 0　　　 0　　　　　　　0
　１月計　　　　　 11,538　　　　　　2,793　　　　 14,331
　２月計　　　　　 47,566　　　　　 15,190　　　　 62,756
　３月計　　　　　 10,535　 　 △　 411　　　　 10,124
　４月計　　　△　 62,304　 　 △　 83,722　　△　146,026
　５月計　　　△ 710,019　 　 △　325,554　　△1,035,573

　６月　３日　　　 1,021　 　 △　　 198　　　 823
　６月　４日　　　 4,018　 　 △　　 967　　　 3,051
　６月　５日　　　 2,015　 　 　　　 40　　　 2,055
　６月　７日　　 1,025　　　　 144　　　 1,169

　６月計　　　　　 8,079　 　 △　　 981　　　 7,098

　合　計 　　 △ 694,605　 　 △　392,685　　△1,087,290
　　

税金の関係で、毎年の利益目標（現金ベース）は20万円
　　　
　
（重要ルール）
　トラリピは下がれば買い、上がれば売りの逆張りだ。相場が一定のレンジの中で動くときは、楽に利益を上げられる。
　しかし、レンジが大きく変化したときは、そのレンジに合わせて、ポジションを組み換えなければならない。
　具体的には、相場が大きく下がった時には、そのレンジに合わせるため、高値買いのポジションを損切りし、安値で買いなおすのだ。

今日の日記 2024/06/05

今日の結果

　NZD 約定なし
　　
　CAD 114.007　新規売り　決済売り
　
　AUD 約定なし
　
　USD 156.002　新規買い　決済買い

　　　
5日の米国株式市場でダウ工業株30種平均は続伸
終値は前営業日比96.04ドル高の38807.33ドル

5月ADP全米雇用報告が予想を下回り、労働需給の緩和が示唆されると、米利下げ時期が遅れるとの懸念が後退、主力株に買いが集まった

ナスダック総合株価指数は3日続伸
同330.86ポイント高の17187.91

5日のニューヨーク原油先物相場は6営業日ぶりに反発
WTI7月限の終値は前日比0.82ドル高の1バレル＝74.07ドル

5日のニューヨーク金先物相場は反発
COMEXで取引の中心となる8月限の終値は前営業日比28.1ドル高の1トロイオンス＝2375.5ドル

5日のニューヨーク外国為替市場でドル円は3営業日ぶりに反発
終値は156.11円と前営業日NY終値（154.88円）と比べて1円23銭程度のドル高水準

5月米ISM非製造業景況指数が53.8と予想の50.8を上回ると買い戻しが優勢に。23時30分前に一時156.48円と日通し高値を付けた

本日の参考レンジ
ドル円：154.80円　-　156.48円
ユーロドル：1.0854ドル　-　1.0891ドル
ユーロ円：168.41円　-　170.02円

両建てナンピン、俺のやり方は適度なもみ合い相場で利益がでる
一方的な上げ下げは損切りが痛い
極端に小さいもみ合いは約定しない
　　　
　
　
　　　　　　　　為替損益　　　スワップ損益　　　　計

１２月計　　　　 0　　　 0　　　　　　　0
　１月計　　　　　 11,538　　　　　　2,793　　　　 14,331
　２月計　　　　　 47,566　　　　　 15,190　　　　 62,756
　３月計　　　　　 10,535　 　 △　 411　　　　 10,124
　４月計　　　△　 62,304　 　 △　 83,722　　△　146,026
　５月計　　　△ 710,019　 　 △　325,554　　△1,035,573

　６月　３日　　　 1,021　 　 △　　 198　　　 823
　６月　４日　　　 4,018　 　 △　　 967　　　 3,051
　６月　５日　　　 2,015　 　 　　　 40　　　 2,055

　６月計　　　　　 7,054　 　 △　　1,125　　　 5,929

　合　計 　　 △ 695,630　 　 △　392,829　　△1,088,459
　　

税金の関係で、毎年の利益目標（現金ベース）は20万円
　　　
　
（重要ルール）
　トラリピは下がれば買い、上がれば売りの逆張りだ。相場が一定のレンジの中で動くときは、楽に利益を上げられる。
　しかし、レンジが大きく変化したときは、そのレンジに合わせて、ポジションを組み換えなければならない。
　具体的には、相場が大きく下がった時には、そのレンジに合わせるため、高値買いのポジションを損切りし、安値で買いなおすのだ。

今日の日記 2024/06/04

　今日の結果

　NZD 約定なし
　　
　CAD 113.999　新規買い　決済買い
　
　AUD 103.000　新規買い　決済買い
　
　USD 154.994　新規買い　決済買い

　　　
4日の米国株式市場でダウ工業株30種平均は反発
終値は前営業日比140.26ドル高の38711.29ドル

4月米雇用動態調査（JOLTS）求人件数が予想を下回ると、米連邦準備理事会（FRB）による利下げ開始が先送りになるとの懸念が後退し、主力株に買いが入った

ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は続伸
同28.38ポイント高の16857.05

4日のニューヨーク原油先物相場は小幅に5営業日続落
WTI7月限の終値は前日比0.97ドル安の1バレル＝73.25ドル

4日のニューヨーク金先物相場は反落
COMEXで取引の中心となる8月限の終値は前営業日比21.9ドル安の1トロイオンス＝2347.4ドル

4日のニューヨーク外国為替市場でドル円は続落
終値は154.88円と前営業日NY終値（156.08円）と比べて1円20銭程度のドル安水準

4月米雇用動態調査（JOLTS）求人件数が805.9万件と予想の835.5万件を下回ったことが分かると、ドル売りも優勢となり、3時前に一時154.55円と5月16日以来の安値を付けた

本日の参考レンジ
ドル円：154.55円　-　156.49円
ユーロドル：1.0859ドル　-　1.0916ドル
ユーロ円：168.09円　-　170.73円

両建てナンピン、俺のやり方は適度なもみ合い相場で利益がでる
一方的な上げ下げは損切りが痛い
極端に小さいもみ合いは約定しない
　　　
　
　
　　　　　　　　為替損益　　　スワップ損益　　　　計

１２月計　　　　 0　　　 0　　　　　　　0
　１月計　　　　　 11,538　　　　　　2,793　　　　 14,331
　２月計　　　　　 47,566　　　　　 15,190　　　　 62,756
　３月計　　　　　 10,535　 　 △　 411　　　　 10,124
　４月計　　　△　 62,304　 　 △　 83,722　　△　146,026
　５月計　　　△ 710,019　 　 △　325,554　　△1,035,573

　６月　３日　　　 1,021　 　 △　　 198　　　 823
　６月　４日　　　 4,018　 　 △　　 967　　　 3,051

　６月計　　　　　 5,039　 　 △　　1,165　　　 3,874

　合　計 　　 △ 697,645　 　 △　392,869　　△1,090,514
　　

税金の関係で、毎年の利益目標（現金ベース）は20万円
　　　
　
（重要ルール）
　トラリピは下がれば買い、上がれば売りの逆張りだ。相場が一定のレンジの中で動くときは、楽に利益を上げられる。
　しかし、レンジが大きく変化したときは、そのレンジに合わせて、ポジションを組み換えなければならない。
　具体的には、相場が大きく下がった時には、そのレンジに合わせるため、高値買いのポジションを損切りし、安値で買いなおすのだ。

今日の日記 2024/06/03

今日の結果

　NZD 約定なし
　　
　CAD 約定なし
　
　AUD 約定なし
　
　USD 155.995　新規買い　決済買い

　　　
3日の米国株式市場でダウ工業株30種平均は反落
終値は前営業日比115.29ドル安の38571.03ドル

5月米ISM製造業景況指数が予想を下回り米景気の減速を示すと、景気敏感株や消費関連株に売りが出た

ナスダック総合株価指数は4営業日ぶりに反発
同93.65ポイント高の16828.67

3日のニューヨーク原油先物相場は4日続落
WTI7月限の終値は前営業日比2.77ドル安の1バレル＝74.22ドル

3日のニューヨーク金先物相場は反発
COMEXで取引の中心となる8月限の終値は前営業日比23.5ドル高の1トロイオンス＝2469.3ドル

3日のニューヨーク外国為替市場でドル円は反落
終値は156.08円と前営業日NY終値（157.31円）と比べて1円23銭程度のドル安水準

5月米ISM製造業景況指数が48.7と予想の49.6を下回ったほか、4月米建設支出が前月比0.1％減と予想の0.2％増に反して減少すると米長期金利の指標となる米10年債利回りが4.38％台まで低下、全般ドル売りが優勢となり、一時155.95円と日通し安値を更新した

本日の参考レンジ
ドル円：155.95円　-　157.47円
ユーロドル：1.0828ドル　-　1.0905ドル
ユーロ円：169.72円　-　170.89円

両建てナンピン、俺のやり方は適度なもみ合い相場で利益がでる
一方的な上げ下げは損切りが痛い
極端に小さいもみ合いは約定しない
　　　
　
　
　　　　　　　　為替損益　　　スワップ損益　　　　計

１２月計 0 0 0
　１月計　　　　　 11,538　　　　　　2,793　　　　 14,331
　２月計　　　　　 47,566　　　　　 15,190　　　　 62,756
　３月計　　　　　 10,535　　　△　 411　　　　 10,124
　４月計　　　△　 62,304　　　△　 83,722　　△　146,026
　５月計　　　△ 710,019　　　△　325,554　　△1,035,573

　６月　３日　　　 1,021　　　△　　 198　　　 823

　６月計　　　　　 1,021　　　△　　 198　　　 823

　合　計 　　 △ 701,663　　　△　391,902　　△1,093,565
　　

税金の関係で、毎年の利益目標（現金ベース）は20万円
　　　
　
（重要ルール）
　トラリピは下がれば買い、上がれば売りの逆張りだ。相場が一定のレンジの中で動くときは、楽に利益を上げられる。
　しかし、レンジが大きく変化したときは、そのレンジに合わせて、ポジションを組み換えなければならない。
　具体的には、相場が大きく下がった時には、そのレンジに合わせるため、高値買いのポジションを損切りし、安値で買いなおすのだ。