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2024年8月

今日の日記 2024/08/30

今日の結果

 NZD 約定なし
  
 CAD 108.011 新規売り 決済売り
  108.502 新規買い 決済買い
 
 AUD 約定なし
 
 USD 146.008 新規売り 決済売り

  
30日の米国株式市場でダウ工業株30種平均は続伸
史上最高値を更新した。終値は前営業日比228.03ドル高の41563.08ドル

7月米個人消費支出(PCE)価格指数(デフレーター)が市場予想通りの結果となり、インフレの鈍化傾向が改めて示されると株を買う動きが広がった

ナスダック総合株価指数は3営業日ぶりに反発し、同197.20ポイント高の17713.63


30日のニューヨーク原油先物相場は大幅に反落
WTIで10月限の終値は前営業日比2.36ドル安の1バレル=73.55ドル


30日のニューヨーク金先物相場は大幅に反落
COMEXで取引の中心となる12月限は前営業日比32.7ドル安の1トロイオンス=2527.6ドル


30日のニューヨーク外国為替市場でドル円は3日続伸
終値は146.17円と前営業日NY終値(144.99円)と比べて1円18銭程度のドル高水準

米インフレの鈍化傾向が続く中、米経済は底堅さを保っていると受け止められたことから、米長期金利の上昇とともにドル買いが優勢となった

本日の参考レンジ
ドル円:144.66円 - 146.25円
ユーロドル:1.1044ドル - 1.1095ドル
ユーロ円:160.19円 - 161.63円


両建てナンピン、俺のやり方は適度なもみ合い相場で利益がでる
一方的な上げ下げは損切りが痛い
極端に小さいもみ合いは約定しない
   
 
 
        為替損益   スワップ損益    計


12月計     0    0       0
 1月計      11,538      2,793     14,331
 2月計      47,566      15,190     62,756
 3月計      10,535    △  411     10,124
 4月計   △  62,304    △  83,722  △ 146,026
 5月計   △ 710,019    △ 325,554  △1,035,573
 6月計   △  77,579    △  33,809  △ 111,388
 7月計      49,433    △  64,319  △  14,886

 8月 1日    2,116    △  8,210  △  6,094
 8月 2日 △  7,821    △  33,504  △ 41,325
 8月 5日 △  4,723    △ 145,538  △ 150,261
 8月 6日    14,417        98     14,515
 8月 7日    9,254       209     9,463
 8月 8日    7,052    △  136     6,916
 8月12日    2,016       279     2,295
 8月13日    1,024    △  23     1,001
 8月15日    4,104       673     4,777
 8月16日    1,007    △  23     984
 8月19日    3,039    △  258     2,781
 8月20日    7,055       493     7,548
 8月21日    3,039    △  321     2,718
 8月22日    1,012      66     1,078
 8月23日    1,002    △  22     980
 8月26日    1,126    △  454     672
 8月27日    2,100      22     2,122
 8月28日    1,008      22     1,030
 8月29日    1,012      378     1,390
 8月30日 △  17,474    △  12,556  △ 30,030

 8月計      31,365    △ 198,805  △ 167,440

 合 計   △ 699,465    △ 688,637  △1,388,102
  

税金の関係で、毎年の利益目標(現金ベース)は20万円
   
 
(重要ルール)
 トラリピは下がれば買い、上がれば売りの逆張りだ。相場が一定のレンジの中で動くときは、楽に利益を上げられる。
 しかし、レンジが大きく変化したときは、そのレンジに合わせて、ポジションを組み換えなければならない。
 具体的には、相場が大きく下がった時には、そのレンジに合わせるため、高値買いのポジションを損切りし、安値で買いなおすのだ。

今日の日記 2024/08/29

今日の結果

 NZD 91.007 新規売り 決済売り
  
 CAD 約定なし
 
 AUD 約定なし
 
 USD 約定なし

  
29日の米国株式市場でダウ工業株30種平均は反発
終値は前営業日比243.63ドル高の41335.05ドル

4-6月期米国内総生産(GDP)改定値が予想を上回り、速報値から上方修正されたことが分かると、米経済がソフトランディング(軟着陸)出来るとの期待が高まり、消費や金融、資本財関連株に買いが入った

ナスダック総合株価指数は続落し、同39.60ポイント安の17516.43


29日のニューヨーク原油先物相場は3日ぶりに反発
WTIで10月限の終値は前営業日比1.39ドル高の1バレル=75.91ドル


29日のニューヨーク金先物相場は3日ぶりに反発
COMEXで取引の中心となる12月限は前営業日比22.5ドル高の1トロイオンス=2560.3ドル


29日のニューヨーク外国為替市場でドル円は続伸
終値は144.99円と前営業日NY終値(144.59円)と比べて40銭程度のドル高水準

4-6月期米国内総生産(GDP)改定値が前期比年率3.0%増と予想の2.8%増を上回り、速報値から上方修正されたことが分かると、米長期金利の上昇とともに全般ドル買いが先行

ドル円:144.22円 - 145.55円
ユーロドル:1.1056ドル - 1.1140ドル
ユーロ円:160.03円 - 161.27円


両建てナンピン、俺のやり方は適度なもみ合い相場で利益がでる
一方的な上げ下げは損切りが痛い
極端に小さいもみ合いは約定しない
   
 
 
        為替損益   スワップ損益    計


12月計     0    0       0
 1月計      11,538      2,793     14,331
 2月計      47,566      15,190     62,756
 3月計      10,535    △  411     10,124
 4月計   △  62,304    △  83,722  △ 146,026
 5月計   △ 710,019    △ 325,554  △1,035,573
 6月計   △  77,579    △  33,809  △ 111,388
 7月計      49,433    △  64,319  △  14,886

 8月 1日    2,116    △  8,210  △  6,094
 8月 2日 △  7,821    △  33,504  △ 41,325
 8月 5日 △  4,723    △ 145,538  △ 150,261
 8月 6日    14,417        98     14,515
 8月 7日    9,254       209     9,463
 8月 8日    7,052    △  136     6,916
 8月12日    2,016       279     2,295
 8月13日    1,024    △  23     1,001
 8月15日    4,104       673     4,777
 8月16日    1,007    △  23     984
 8月19日    3,039    △  258     2,781
 8月20日    7,055       493     7,548
 8月21日    3,039    △  321     2,718
 8月22日    1,012      66     1,078
 8月23日    1,002    △  22     980
 8月26日    1,126    △  454     672
 8月27日    2,100      22     2,122
 8月28日    1,008      22     1,030
 8月29日    1,012      378     1,390

 8月計      48,839    △ 186,249  △ 137,410

 合 計   △ 681,991    △ 676,081  △1,358,072
  

税金の関係で、毎年の利益目標(現金ベース)は20万円
   
 
(重要ルール)
 トラリピは下がれば買い、上がれば売りの逆張りだ。相場が一定のレンジの中で動くときは、楽に利益を上げられる。
 しかし、レンジが大きく変化したときは、そのレンジに合わせて、ポジションを組み換えなければならない。
 具体的には、相場が大きく下がった時には、そのレンジに合わせるため、高値買いのポジションを損切りし、安値で買いなおすのだ。

今日の日記 2024/08/28

今日の結果

 NZD 約定なし
  
 CAD 約定なし
 
 AUD 約定なし
 
 USD 145.006 新規売り 決済売り

  
28日の米国株式市場でダウ工業株30種平均は4営業日ぶりに反落
終値は前営業日比159.08ドル安の41091.42ドル

ダウは連日で史上最高値を更新していただけに高値警戒感も強く、利益確定目的の売りも出やすかった

ナスダック総合株価指数は反落し、同198.79ポイント安の17556.03


28日のニューヨーク原油先物相場は続落
WTIで10月限の終値は前営業日比1.01ドル安の1バレル=74.52ドル


28日のニューヨーク金先物相場は続落
COMEXで取引の中心となる12月限は前営業日比15.1ドル安の1トロイオンス=2537.8ドル


28日のニューヨーク外国為替市場でドル円は反発
終値は144.59円と前営業日NY終値(143.96円)と比べて63銭程度のドル高水準

月末が接近する中、ドル買いのフローも観測されると22時30分過ぎに一時本日高値となる145.04円まで値を上げた

本日の参考レンジ
ドル円:143.69円 - 145.04円
ユーロドル:1.1105ドル - 1.1186ドル
ユーロ円:160.45円 - 161.37円


両建てナンピン、俺のやり方は適度なもみ合い相場で利益がでる
一方的な上げ下げは損切りが痛い
極端に小さいもみ合いは約定しない
   
 
 
        為替損益   スワップ損益    計


12月計     0    0       0
 1月計      11,538      2,793     14,331
 2月計      47,566      15,190     62,756
 3月計      10,535    △  411     10,124
 4月計   △  62,304    △  83,722  △ 146,026
 5月計   △ 710,019    △ 325,554  △1,035,573
 6月計   △  77,579    △  33,809  △ 111,388
 7月計      49,433    △  64,319  △  14,886

 8月 1日    2,116    △  8,210  △  6,094
 8月 2日 △  7,821    △  33,504  △ 41,325
 8月 5日 △  4,723    △ 145,538  △ 150,261
 8月 6日    14,417        98     14,515
 8月 7日    9,254       209     9,463
 8月 8日    7,052    △  136     6,916
 8月12日    2,016       279     2,295
 8月13日    1,024    △  23     1,001
 8月15日    4,104       673     4,777
 8月16日    1,007    △  23     984
 8月19日    3,039    △  258     2,781
 8月20日    7,055       493     7,548
 8月21日    3,039    △  321     2,718
 8月22日    1,012      66     1,078
 8月23日    1,002    △  22     980
 8月26日    1,126    △  454     672
 8月27日    2,100      22     2,122
 8月28日    1,008      22     1,030

 8月計      47,827    △ 186,627  △ 138,800

 合 計   △ 683,003    △ 676,459  △1,359,462
  

税金の関係で、毎年の利益目標(現金ベース)は20万円
   
 
(重要ルール)
 トラリピは下がれば買い、上がれば売りの逆張りだ。相場が一定のレンジの中で動くときは、楽に利益を上げられる。
 しかし、レンジが大きく変化したときは、そのレンジに合わせて、ポジションを組み換えなければならない。
 具体的には、相場が大きく下がった時には、そのレンジに合わせるため、高値買いのポジションを損切りし、安値で買いなおすのだ。

今日の日記 2024/08/27

今日の結果

 NZD 約定なし
  
 CAD 約定なし
 
 AUD 約定なし
 
 USD 145.011 新規売り 決済売り
  143.998 新規買い 決済買い

  
27日の米国株式市場でダウ工業株30種平均は小幅ながら3日続伸
終値は前営業日比9.98ドル高の41250.50ドル

市場では「決算発表後のエヌビディア株が大きく動けばマーケット全体に影響を及ぼすため、積極的な売買が手控えられた」との声が聞かれた

ナスダック総合株価指数は反発し、同29.05ポイント高の17754.82


27日のニューヨーク原油先物相場は4営業日ぶりに反落
WTIで10月限の終値は前営業日比1.89ドル安の1バレル=75.53ドル


27日のニューヨーク金先物相場は3営業日ぶり小幅に反落
COMEXで取引の中心となる12月限は前営業日比2.3ドル安の1トロイオンス=2552.9ドル


27日のニューヨーク外国為替市場でドル円は反落
終値は143.96円と前営業日NY終値(144.53円)と比べて57銭程度のドル安水準

パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が前週末23日にジャクソンホール会議で講演し、9月米連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げ開始をほぼ明言

本日の参考レンジ
ドル円:143.92円 - 145.18円
ユーロドル:1.1150ドル - 1.1191ドル
ユーロ円:160.88円 - 162.18円


両建てナンピン、俺のやり方は適度なもみ合い相場で利益がでる
一方的な上げ下げは損切りが痛い
極端に小さいもみ合いは約定しない
   
 
 
        為替損益   スワップ損益    計


12月計     0    0       0
 1月計      11,538      2,793     14,331
 2月計      47,566      15,190     62,756
 3月計      10,535    △  411     10,124
 4月計   △  62,304    △  83,722  △ 146,026
 5月計   △ 710,019    △ 325,554  △1,035,573
 6月計   △  77,579    △  33,809  △ 111,388
 7月計      49,433    △  64,319  △  14,886

 8月 1日    2,116    △  8,210  △  6,094
 8月 2日 △  7,821    △  33,504  △ 41,325
 8月 5日 △  4,723    △ 145,538  △ 150,261
 8月 6日    14,417        98     14,515
 8月 7日    9,254       209     9,463
 8月 8日    7,052    △  136     6,916
 8月12日    2,016       279     2,295
 8月13日    1,024    △  23     1,001
 8月15日    4,104       673     4,777
 8月16日    1,007    △  23     984
 8月19日    3,039    △  258     2,781
 8月20日    7,055       493     7,548
 8月21日    3,039    △  321     2,718
 8月22日    1,012      66     1,078
 8月23日    1,002    △  22     980
 8月26日    1,126    △  454     672
 8月27日    2,100      22     2,122

 8月計      46,819    △ 186,649  △ 139,830

 合 計   △ 684,011    △ 676,481  △1,360,492
  

税金の関係で、毎年の利益目標(現金ベース)は20万円
   
 
(重要ルール)
 トラリピは下がれば買い、上がれば売りの逆張りだ。相場が一定のレンジの中で動くときは、楽に利益を上げられる。
 しかし、レンジが大きく変化したときは、そのレンジに合わせて、ポジションを組み換えなければならない。
 具体的には、相場が大きく下がった時には、そのレンジに合わせるため、高値買いのポジションを損切りし、安値で買いなおすのだ。

今日の日記 2024/08/26

今日の結果

 NZD 約定なし
  
 CAD 約定なし
 
 AUD 約定なし
 
 USD 143.924 新規買い 決済買い

  
26日の米国株式市場でダウ工業株30種平均は続伸
終値は前営業日比65.44ドル高の41240.52ドル

前週末のパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長による9月利下げを示唆する発言を受けて、この日も買いが続いた

ナスダック総合株価指数は反落し、同152.02ポイント安の17725.77


26日のニューヨーク原油先物相場は大幅に3日続伸
WTIで10月限の終値は前営業日比2.59ドル高の1バレル=77.42ドル


26日のニューヨーク金先物相場は続伸
COMEXで取引の中心となる12月限は前営業日比8.9ドル高の1トロイオンス=2555.2ドル


26日のニューヨーク外国為替市場でドル円は反発
終値は144.53円と前営業日NY終値(144.37円)と比べて16銭程度のドル高水準

7月米耐久財受注額が予想を上回ったことや米長期金利の上昇に転じたことも円売り・ドル買いを促し、3時30分過ぎには一時144.65円と日通し高値を更新した

本日の参考レンジ
ドル円:143.45円 - 144.65円
ユーロドル:1.1150ドル - 1.1202ドル
ユーロ円:160.51円 - 161.55円


両建てナンピン、俺のやり方は適度なもみ合い相場で利益がでる
一方的な上げ下げは損切りが痛い
極端に小さいもみ合いは約定しない
   
 
 
        為替損益   スワップ損益    計


12月計     0    0       0
 1月計      11,538      2,793     14,331
 2月計      47,566      15,190     62,756
 3月計      10,535    △  411     10,124
 4月計   △  62,304    △  83,722  △ 146,026
 5月計   △ 710,019    △ 325,554  △1,035,573
 6月計   △  77,579    △  33,809  △ 111,388
 7月計      49,433    △  64,319  △  14,886

 8月 1日    2,116    △  8,210  △  6,094
 8月 2日 △  7,821    △  33,504  △ 41,325
 8月 5日 △  4,723    △ 145,538  △ 150,261
 8月 6日    14,417        98     14,515
 8月 7日    9,254       209     9,463
 8月 8日    7,052    △  136     6,916
 8月12日    2,016       279     2,295
 8月13日    1,024    △  23     1,001
 8月15日    4,104       673     4,777
 8月16日    1,007    △  23     984
 8月19日    3,039    △  258     2,781
 8月20日    7,055       493     7,548
 8月21日    3,039    △  321     2,718
 8月22日    1,012      66     1,078
 8月23日    1,002    △  22     980
 8月26日    1,126    △  454     672

 8月計      44,719    △ 186,671  △ 141,952

 合 計   △ 686,111    △ 676,503  △1,362,614
  

税金の関係で、毎年の利益目標(現金ベース)は20万円
   
 
(重要ルール)
 トラリピは下がれば買い、上がれば売りの逆張りだ。相場が一定のレンジの中で動くときは、楽に利益を上げられる。
 しかし、レンジが大きく変化したときは、そのレンジに合わせて、ポジションを組み換えなければならない。
 具体的には、相場が大きく下がった時には、そのレンジに合わせるため、高値買いのポジションを損切りし、安値で買いなおすのだ。

今日の日記 2024/08/23

今日の結果

 NZD 約定なし
  
 CAD 約定なし
 
 AUD 約定なし
 
 USD 144.998 新規買い 決済買い

  
23日の米国株式市場でダウ工業株30種平均は反発
終値は前営業日比462.30ドル高の41175.08ドル

パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が9月利下げ開始をほぼ明言したことで、リスク資産の株を買う動きが広がった

ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数も反発
同258.44ポイント高の17877.79


23日のニューヨーク原油先物相場は続伸
WTIで10月限の終値は前営業日比1.82ドル高の1バレル=74.83ドル


23日のニューヨーク金先物相場は3日ぶり反発
COMEXで取引の中心となる12月限は前営業日比29.6ドル高の1トロイオンス=2546.3ドル


22日のニューヨーク外国為替市場でドル円は大幅反落
終値は144.37円と前営業日NY終値(146.29円)と比べて1円92銭程度のドル安水準

パウエルFRB議長の発言を受けてFRBによる9月利下げ転換が改めて意識されると、米長期金利の低下とともに全般ドル売りが活発化

本日の参考レンジ
ドル円:144.05円 - 146.48円
ユーロドル:1.1105ドル - 1.1201ドル
ユーロ円:161.21円 - 162.71円


両建てナンピン、俺のやり方は適度なもみ合い相場で利益がでる
一方的な上げ下げは損切りが痛い
極端に小さいもみ合いは約定しない
   
 
 
        為替損益   スワップ損益    計


12月計     0    0       0
 1月計      11,538      2,793     14,331
 2月計      47,566      15,190     62,756
 3月計      10,535    △  411     10,124
 4月計   △  62,304    △  83,722  △ 146,026
 5月計   △ 710,019    △ 325,554  △1,035,573
 6月計   △  77,579    △  33,809  △ 111,388
 7月計      49,433    △  64,319  △  14,886

 8月 1日    2,116    △  8,210  △  6,094
 8月 2日 △  7,821    △  33,504  △ 41,325
 8月 5日 △  4,723    △ 145,538  △ 150,261
 8月 6日    14,417        98     14,515
 8月 7日    9,254       209     9,463
 8月 8日    7,052    △  136     6,916
 8月12日    2,016       279     2,295
 8月13日    1,024    △  23     1,001
 8月15日    4,104       673     4,777
 8月16日    1,007    △  23     984
 8月19日    3,039    △  258     2,781
 8月20日    7,055       493     7,548
 8月21日    3,039    △  321     2,718
 8月22日    1,012      66     1,078
 8月23日    1,002    △  22     980

 8月計      43,593    △ 186,217  △ 142,624

 合 計   △ 687,237    △ 676,049  △1,363,286
  

税金の関係で、毎年の利益目標(現金ベース)は20万円
   
 
(重要ルール)
 トラリピは下がれば買い、上がれば売りの逆張りだ。相場が一定のレンジの中で動くときは、楽に利益を上げられる。
 しかし、レンジが大きく変化したときは、そのレンジに合わせて、ポジションを組み換えなければならない。
 具体的には、相場が大きく下がった時には、そのレンジに合わせるため、高値買いのポジションを損切りし、安値で買いなおすのだ。

今日の日記 2024/08/22

今日の結果

 NZD 約定なし
  
 CAD 約定なし
 
 AUD 約定なし
 
 USD 146.000 新規買い 決済買い

  
22日の米国株式市場でダウ工業株30種平均は反落
終値は前営業日比177.71ドル安の40712.78ドル

カンザスシティー連銀主催の経済シンポジウム「ジャクソンホール会議」でパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が講演するのを明日に控えて、持ち高調整目的の売りが出た

ナスダック総合株価指数も反落し、同299.63ポイント安の17619.36


22日のニューヨーク原油先物相場は反発
WTIで10月限の終値は前営業日比1.08ドル高の1バレル=73.01ドル


22日のニューヨーク金先物相場は続落
COMEXで取引の中心となる12月限は前営業日比30.8ドル安の1トロイオンス=2516.7ドル


22日のニューヨーク外国為替市場でドル円は5営業日ぶりに反発
終値は146.29円と前営業日NY終値(145.21円)と比べて1円08銭程度のドル高水準

シュミッド米カンザスシティー連銀総裁が「利下げを支持する前にさらなるデータを見る必要がある」と発言したことなどを手掛かりに全般ドル買いが先行

本日の参考レンジ
ドル円:144.85円 - 146.53円
ユーロドル:1.1098ドル - 1.1164ドル
ユーロ円:161.48円 - 162.91円


両建てナンピン、俺のやり方は適度なもみ合い相場で利益がでる
一方的な上げ下げは損切りが痛い
極端に小さいもみ合いは約定しない
   
 
 
        為替損益   スワップ損益    計


12月計     0    0       0
 1月計      11,538      2,793     14,331
 2月計      47,566      15,190     62,756
 3月計      10,535    △  411     10,124
 4月計   △  62,304    △  83,722  △ 146,026
 5月計   △ 710,019    △ 325,554  △1,035,573
 6月計   △  77,579    △  33,809  △ 111,388
 7月計      49,433    △  64,319  △  14,886

 8月 1日    2,116    △  8,210  △  6,094
 8月 2日 △  7,821    △  33,504  △ 41,325
 8月 5日 △  4,723    △ 145,538  △ 150,261
 8月 6日    14,417        98     14,515
 8月 7日    9,254       209     9,463
 8月 8日    7,052    △  136     6,916
 8月12日    2,016       279     2,295
 8月13日    1,024    △  23     1,001
 8月15日    4,104       673     4,777
 8月16日    1,007    △  23     984
 8月19日    3,039    △  258     2,781
 8月20日    7,055       493     7,548
 8月21日    3,039    △  321     2,718
 8月22日    1,012      66     1,078

 8月計      42,591    △ 186,195  △ 143,604

 合 計   △ 688,239    △ 676,027  △1,364,266
  

税金の関係で、毎年の利益目標(現金ベース)は20万円
   
 
(重要ルール)
 トラリピは下がれば買い、上がれば売りの逆張りだ。相場が一定のレンジの中で動くときは、楽に利益を上げられる。
 しかし、レンジが大きく変化したときは、そのレンジに合わせて、ポジションを組み換えなければならない。
 具体的には、相場が大きく下がった時には、そのレンジに合わせるため、高値買いのポジションを損切りし、安値で買いなおすのだ。

今日の日記 2024/08/21

今日の結果

 NZD 約定なし
  
 CAD 約定なし
 
 AUD 約定なし
 
 USD 144.995 新規売り 決済売り
  146.004 新規買い 決済買い

  
21日の米国株式市場でダウ工業株30種平均は反発
終値は前営業日比55.52ドル高の40890.49ドル

米雇用統計の年次改定や7月30日-31日分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨を受けて、米連邦準備理事会(FRB)が9月会合で利下げに踏み切るとの観測が高まると買いが優勢となった

ナスダック総合株価指数も反発し、同102.05ポイント高の17918.99


21日のニューヨーク原油先物相場は下落した
WTIで10月限の終値は前営業日比1.24ドル安の1バレル=71.93ドル


21日のニューヨーク金先物相場は5日ぶりに小反落
COMEXで取引の中心となる12月限は前営業日比3.1ドル安の1トロイオンス=2547.5ドル


21日のニューヨーク外国為替市場でドル円は小幅ながら4日続落
終値は145.21円と前営業日NY終値(145.26円)と比べて5銭程度のドル安水準

発表された米雇用統計の年次改定の結果が伝わると米利下げ観測が強まり、米金利の低下とともにドル売りが優勢に。FOMC議事要旨を受けてドル売りが加速すると一時144.46円と7日以来の安値を付けた

本日の参考レンジ
ドル円:144.46円 - 146.77円
ユーロドル:1.1100ドル - 1.1174ドル
ユーロ円:161.36円 - 162.92円


両建てナンピン、俺のやり方は適度なもみ合い相場で利益がでる
一方的な上げ下げは損切りが痛い
極端に小さいもみ合いは約定しない
   
 
 
        為替損益   スワップ損益    計


12月計     0    0       0
 1月計      11,538      2,793     14,331
 2月計      47,566      15,190     62,756
 3月計      10,535    △  411     10,124
 4月計   △  62,304    △  83,722  △ 146,026
 5月計   △ 710,019    △ 325,554  △1,035,573
 6月計   △  77,579    △  33,809  △ 111,388
 7月計      49,433    △  64,319  △  14,886

 8月 1日    2,116    △  8,210  △  6,094
 8月 2日 △  7,821    △  33,504  △ 41,325
 8月 5日 △  4,723    △ 145,538  △ 150,261
 8月 6日    14,417        98     14,515
 8月 7日    9,254       209     9,463
 8月 8日    7,052    △  136     6,916
 8月12日    2,016       279     2,295
 8月13日    1,024    △  23     1,001
 8月15日    4,104       673     4,777
 8月16日    1,007    △  23     984
 8月19日    3,039    △  258     2,781
 8月20日    7,055       493     7,548
 8月21日    3,039    △  321     2,718

 8月計      41,579    △ 186,261  △ 144,682

 合 計   △ 689,251    △ 676,093  △1,365,344
  

税金の関係で、毎年の利益目標(現金ベース)は20万円
   
 
(重要ルール)
 トラリピは下がれば買い、上がれば売りの逆張りだ。相場が一定のレンジの中で動くときは、楽に利益を上げられる。
 しかし、レンジが大きく変化したときは、そのレンジに合わせて、ポジションを組み換えなければならない。
 具体的には、相場が大きく下がった時には、そのレンジに合わせるため、高値買いのポジションを損切りし、安値で買いなおすのだ。

今日の日記 2024/08/20

今日の結果

 NZD 90.003 新規売り 決済売り
  
 CAD 108.005 新規売り 決済売り
  106.993 新規買い 決済買い
 
 AUD 99.000 新規売り 決済売り
  97.996 新規買い 決済買い
 
 USD 108.005 新規売り 決済売り
  106.993 新規買い 決済買い

  
20日の米国株式市場でダウ工業株30種平均は6営業日ぶりに反落
終値は前営業日比61.56ドル安の40834.97ドル

足もとで相場上昇が続いたあとだけに持ち高調整目的の売りが優勢となった

ナスダック総合株価指数は9日ぶりに反落し、同59.83ポイント安の17816.94


20日のニューヨーク原油先物相場は3日続落
WTIで9月限の終値は前営業日比0.33ドル安の1バレル=74.04ドル


20日のニューヨーク金先物相場は4日続伸
COMEXで取引の中心となる12月限は前営業日比9.3ドル高の1トロイオンス=2550.6ドル


20日のニューヨーク外国為替市場でドル円は3日続落
終値は145.26円と前営業日NY終値(146.59円)と比べて1円33銭程度のドル安水準

米長期金利の指標となる米10年債利回りが3.80%台まで低下すると全般ドル売りが加速し、一時145.20円まで値を下げた

本日の参考レンジ
ドル円:145.20円 - 147.35円
ユーロドル:1.1072ドル - 1.1130ドル
ユーロ円:161.54円 - 163.19円


両建てナンピン、俺のやり方は適度なもみ合い相場で利益がでる
一方的な上げ下げは損切りが痛い
極端に小さいもみ合いは約定しない
   
 
 
        為替損益   スワップ損益    計


12月計     0    0       0
 1月計      11,538      2,793     14,331
 2月計      47,566      15,190     62,756
 3月計      10,535    △  411     10,124
 4月計   △  62,304    △  83,722  △ 146,026
 5月計   △ 710,019    △ 325,554  △1,035,573
 6月計   △  77,579    △  33,809  △ 111,388
 7月計      49,433    △  64,319  △  14,886

 8月 1日    2,116    △  8,210  △  6,094
 8月 2日 △  7,821    △  33,504  △ 41,325
 8月 5日 △  4,723    △ 145,538  △ 150,261
 8月 6日    14,417        98     14,515
 8月 7日    9,254       209     9,463
 8月 8日    7,052    △  136     6,916
 8月12日    2,016       279     2,295
 8月13日    1,024    △  23     1,001
 8月15日    4,104       673     4,777
 8月16日    1,007    △  23     984
 8月19日    3,039    △  258     2,781
 8月20日    7,055       493     7,548

 8月計      38,540    △ 185,940  △ 147,400

 合 計   △ 692,290    △ 675,772  △1,368,062
  

税金の関係で、毎年の利益目標(現金ベース)は20万円
   
 
(重要ルール)
 トラリピは下がれば買い、上がれば売りの逆張りだ。相場が一定のレンジの中で動くときは、楽に利益を上げられる。
 しかし、レンジが大きく変化したときは、そのレンジに合わせて、ポジションを組み換えなければならない。
 具体的には、相場が大きく下がった時には、そのレンジに合わせるため、高値買いのポジションを損切りし、安値で買いなおすのだ。

今日の日記 2024/08/19

今日の結果

 NZD 約定なし
  
 CAD 106.999 新規買い 決済買い
 
 AUD 約定なし
 
 USD 146.000 新規買い 決済買い

  
19日の米国株式市場でダウ工業株30種平均は5日続伸
終値は前営業日比236.77ドル高の40896.53ドル

前週発表された米経済指標を受けて景気悪化への過度な懸念が後退する中、株を買う動きが続いた

ナスダック総合株価指数は8日続伸し、同245.05ポイント高の17876.77


19日のニューヨーク原油先物相場は続落
WTIで9月限の終値は前営業日比2.28ドル安の1バレル=74.37ドル


19日のニューヨーク金先物相場は3日続伸
COMEXで取引の中心となる12月限は前営業日比3.5ドル高の1トロイオンス=2541.3ドル


19日のニューヨーク外国為替市場でドル円は続落
終値は146.59円と前営業日NY終値(147.63円)と比べて1円04銭程度のドル安水準

東京市場ではM&A(合併・買収)に絡んだ思惑的な円買いが観測されて一時145.19円と7日以来の安値まで急落したものの、NY市場では下値の堅さが目立った

本日の参考レンジ
ドル円:145.19円 - 148.05円
ユーロドル:1.1014ドル - 1.1086ドル
ユーロ円:160.42円 - 163.45円


両建てナンピン、俺のやり方は適度なもみ合い相場で利益がでる
一方的な上げ下げは損切りが痛い
極端に小さいもみ合いは約定しない
   
 
 
        為替損益   スワップ損益    計


12月計     0    0       0
 1月計      11,538      2,793     14,331
 2月計      47,566      15,190     62,756
 3月計      10,535    △  411     10,124
 4月計   △  62,304    △  83,722  △ 146,026
 5月計   △ 710,019    △ 325,554  △1,035,573
 6月計   △  77,579    △  33,809  △ 111,388
 7月計      49,433    △  64,319  △  14,886

 8月 1日    2,116    △  8,210  △  6,094
 8月 2日 △  7,821    △  33,504  △ 41,325
 8月 5日 △  4,723    △ 145,538  △ 150,261
 8月 6日    14,417        98     14,515
 8月 7日    9,254       209     9,463
 8月 8日    7,052    △  136     6,916
 8月12日    2,016       279     2,295
 8月13日    1,024    △  23     1,001
 8月15日    4,104       673     4,777
 8月16日    1,007    △  23     984
 8月19日    3,039    △  258     2,781

 8月計      31,485    △ 186,433  △ 154,948

 合 計   △ 699,345    △ 676,265  △1,375,610
  

税金の関係で、毎年の利益目標(現金ベース)は20万円
   
 
(重要ルール)
 トラリピは下がれば買い、上がれば売りの逆張りだ。相場が一定のレンジの中で動くときは、楽に利益を上げられる。
 しかし、レンジが大きく変化したときは、そのレンジに合わせて、ポジションを組み換えなければならない。
 具体的には、相場が大きく下がった時には、そのレンジに合わせるため、高値買いのポジションを損切りし、安値で買いなおすのだ。

今日の日記 2024/08/16

今日の結果

 NZD 約定なし
  
 CAD 約定なし
 
 AUD 約定なし
 
 USD 147.999 新規買い 決済買い

  
16日の米国株式市場でダウ工業株30種平均は4日続伸
終値は前営業日比96.70ドル高の40659.76ドル

今週発表された米経済指標を受けて、景気悪化への過度な懸念が後退。投資家心理が改善する中、株を買う動きが続いた。ただ、短期間で大きく上昇したうえ、週末を控えて持ち高調整の売りが出やすい面もあり、指数は下げに転じる場面があった

ナスダック総合株価指数は7日続伸し、同37.22ポイント高の17631.72


16日のニューヨーク原油先物相場は反落した。ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)のウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)9月限の終値は前営業日比1.51ドル安の1バレル=76.65ドル


16日のニューヨーク金先物相場は続伸
COMEXで取引の中心となる12月限の終値は前営業日比45.4ドル高の1トロイオンス=2537.8ドル


16日のニューヨーク外国為替市場でドル円は3営業日ぶりに反落
終値は147.63円と前営業日NY終値(149.28円)と比べて1円65銭程度のドル安水準

米商務省がこの日発表した7月米住宅着工件数と同月建設許可件数が予想を下回ったことを受けて全般ドル売りが先行

本日の参考レンジ
ドル円:147.57円 - 149.35円
ユーロドル:1.0971ドル - 1.1030ドル
ユーロ円:162.30円 - 163.88円


両建てナンピン、俺のやり方は適度なもみ合い相場で利益がでる
一方的な上げ下げは損切りが痛い
極端に小さいもみ合いは約定しない
   
 
 
        為替損益   スワップ損益    計


12月計     0    0       0
 1月計      11,538      2,793     14,331
 2月計      47,566      15,190     62,756
 3月計      10,535    △  411     10,124
 4月計   △  62,304    △  83,722  △ 146,026
 5月計   △ 710,019    △ 325,554  △1,035,573
 6月計   △  77,579    △  33,809  △ 111,388
 7月計      49,433    △  64,319  △  14,886

 8月 1日    2,116    △  8,210  △  6,094
 8月 2日 △  7,821    △  33,504  △ 41,325
 8月 5日 △  4,723    △ 145,538  △ 150,261
 8月 6日    14,417        98     14,515
 8月 7日    9,254       209     9,463
 8月 8日    7,052    △  136     6,916
 8月12日    2,016       279     2,295
 8月13日    1,024    △  23     1,001
 8月15日    4,104       673     4,777
 8月16日    1,007    △  23     984

 8月計      28,446    △ 186,175  △ 157,729

 合 計   △ 702,384    △ 676,007  △1,378,391
  

税金の関係で、毎年の利益目標(現金ベース)は20万円
   
 
(重要ルール)
 トラリピは下がれば買い、上がれば売りの逆張りだ。相場が一定のレンジの中で動くときは、楽に利益を上げられる。
 しかし、レンジが大きく変化したときは、そのレンジに合わせて、ポジションを組み換えなければならない。
 具体的には、相場が大きく下がった時には、そのレンジに合わせるため、高値買いのポジションを損切りし、安値で買いなおすのだ。

今日の日記 2024/08/15

今日の結果

 NZD 約定なし
  
 CAD 108.011 新規売り 決済売り
 
 AUD 98.003 新規売り 決済売り
 
 USD 149.006 新規売り 決済売り

  
115日の米国株式市場でダウ工業株30種平均は3日続伸
終値は前営業日比554.67ドル高の40563.06ドル

この日発表の米経済指標が景気減速への過度な懸念を後退させる内容だったことが分かると投資家心理が改善し、幅広い銘柄に買いが広がった

ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は6日続伸
同401.90ポイント高の17594.50


15日のニューヨーク原油先物相場は3営業日ぶりに反発
WTI9月限の終値は前営業日比1.18ドル高の1バレル=78.16ドル


15日のニューヨーク金先物相場は反発
COMEXで取引の中心となる12月限の終値は前営業日比12.7ドル高の1トロイオンス=2492.4ドル


15日のニューヨーク外国為替市場でドル円は続伸
終値は149.28円と前営業日NY終値(147.33円)と比べて1円95銭程度のドル高水準

7月米小売売上高や前週分の米新規失業保険申請件数など市場の関心が高かった米経済指標が予想より強い内容だったことが伝わると米景気減速への過度な懸念が和らぎ、米長期金利が大幅に上昇。日米金利差拡大を意識した円売り・ドル買いが優勢となった

本日の参考レンジ
ドル円:147.06円 - 149.39円
ユーロドル:1.0950ドル - 1.1016ドル
ユーロ円:161.95円 - 163.89円


両建てナンピン、俺のやり方は適度なもみ合い相場で利益がでる
一方的な上げ下げは損切りが痛い
極端に小さいもみ合いは約定しない
   
 
 
        為替損益   スワップ損益    計


12月計     0    0       0
 1月計      11,538      2,793     14,331
 2月計      47,566      15,190     62,756
 3月計      10,535    △  411     10,124
 4月計   △  62,304    △  83,722  △ 146,026
 5月計   △ 710,019    △ 325,554  △1,035,573
 6月計   △  77,579    △  33,809  △ 111,388
 7月計      49,433    △  64,319  △  14,886

 8月 1日    2,116    △  8,210  △  6,094
 8月 2日 △  7,821    △  33,504  △ 41,325
 8月 5日 △  4,723    △ 145,538  △ 150,261
 8月 6日    14,417        98     14,515
 8月 7日    9,254       209     9,463
 8月 8日    7,052    △  136     6,916
 8月12日    2,016       279     2,295
 8月13日    1,024    △  23     1,001
 8月15日    4,104       673     4,777

 8月計      27,439    △ 186,152  △ 158,713

 合 計   △ 703,391    △ 675,984  △1,379,375
  

税金の関係で、毎年の利益目標(現金ベース)は20万円
   
 
(重要ルール)
 トラリピは下がれば買い、上がれば売りの逆張りだ。相場が一定のレンジの中で動くときは、楽に利益を上げられる。
 しかし、レンジが大きく変化したときは、そのレンジに合わせて、ポジションを組み換えなければならない。
 具体的には、相場が大きく下がった時には、そのレンジに合わせるため、高値買いのポジションを損切りし、安値で買いなおすのだ。

今日の日記 2024/08/13

今日の結果

 NZD 約定なし
  
 CAD 約定なし
 
 AUD 約定なし
 
 USD 146.980 新規買い 決済買い

  
13日の米国株式市場でダウ工業株30種平均は反発
終値は前営業日比408.63ドル高の39765.64ドル

7月米卸売物価指数(PPI)が予想を下回ると、米連邦準備理事会(FRB)が利下げに着手する条件が整いつつあるとの見方が一段と強まり、株買いが広がった

ナスダック総合株価指数は4日続伸し、同407.00ポイント高の17187.61


13日のニューヨーク原油先物相場は6営業日ぶりに反落
WTI9月限の終値は前営業日比1.71ドル安の1バレル=78.35ドル


13日のニューヨーク金先物相場は5営業日続伸
COMEXで取引の中心となる12月限の終値は前営業日比3.8ドル高の1トロイオンス=2507.8ドル


13日のニューヨーク外国為替市場でドル円は反落
終値は146.84円と前営業日NY終値(147.21円)と比べて37銭程度のドル安水準

米インフレ指標の下振れを受けて米国のインフレが落ち着き、米連邦準備理事会(FRB)が利下げを始めやすくなるとの見方が一段と強まると、全般ドル売りが優勢となった。4時過ぎに一時146.60円と日通し安値を更新した

本日の参考レンジ
ドル円:146.60円 - 147.95円
ユーロドル:1.0914ドル - 1.1000ドル
ユーロ円:160.65円 - 161.80円


両建てナンピン、俺のやり方は適度なもみ合い相場で利益がでる
一方的な上げ下げは損切りが痛い
極端に小さいもみ合いは約定しない
   
 
 
        為替損益   スワップ損益    計


12月計     0    0       0
 1月計      11,538      2,793     14,331
 2月計      47,566      15,190     62,756
 3月計      10,535    △  411     10,124
 4月計   △  62,304    △  83,722  △ 146,026
 5月計   △ 710,019    △ 325,554  △1,035,573
 6月計   △  77,579    △  33,809  △ 111,388
 7月計      49,433    △  64,319  △  14,886

 8月 1日    2,116    △  8,210  △  6,094
 8月 2日 △  7,821    △  33,504  △ 41,325
 8月 5日 △  4,723    △ 145,538  △ 150,261
 8月 6日    14,417        98     14,515
 8月 7日    9,254       209     9,463
 8月 8日    7,052    △  136     6,916
 8月12日    2,016       279     2,295
 8月13日    1,024    △  23     1,001

 8月計      23,335    △ 186,825  △ 163,490

 合 計   △ 707,495    △ 676,657  △1,384,152
  

税金の関係で、毎年の利益目標(現金ベース)は20万円
   
 
(重要ルール)
 トラリピは下がれば買い、上がれば売りの逆張りだ。相場が一定のレンジの中で動くときは、楽に利益を上げられる。
 しかし、レンジが大きく変化したときは、そのレンジに合わせて、ポジションを組み換えなければならない。
 具体的には、相場が大きく下がった時には、そのレンジに合わせるため、高値買いのポジションを損切りし、安値で買いなおすのだ。

今日の日記 2024/08/12

今日の結果

 NZD 89.000 新規売り 決済売り
  
 CAD 約定なし
 
 AUD 約定なし
 
 USD 148.004 新規売り 決済売り

  
12日の米国株式市場でダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに反落
終値は前営業日比140.53ドル安の39357.01ドル

今週予定されている7月の米消費者物価指数(CPI)や卸売物価指数(PPI)など、米重要指標の発表を控えて積極的な買いは手控えられた

ナスダック総合株価指数は3日続伸し、同35.31ポイント高の16780.61


12日のニューヨーク原油先物相場は5日続伸
WTI9月限の終値は前営業日比3.22ドル高の1バレル=80.06ドル


12日のニューヨーク金先物相場は4日続伸
COMEXで取引の中心となる12月限の終値は前営業日比30.6ドル高の1トロイオンス=2504.0ドル


12日のニューヨーク外国為替市場でドル円は反発
終値は147.21円と前営業日NY終値(146.61円)と比べて60銭程度のドル高水準

市場では「円キャリー取引の急激な巻き戻しが一服した状態が続いている」との声が聞かれた

本日の参考レンジ
ドル円:146.47円 - 148.22円
ユーロドル:1.0910ドル - 1.0939ドル
ユーロ円:159.79円 - 161.95円


両建てナンピン、俺のやり方は適度なもみ合い相場で利益がでる
一方的な上げ下げは損切りが痛い
極端に小さいもみ合いは約定しない
   
 
 
        為替損益   スワップ損益    計


12月計     0    0       0
 1月計      11,538      2,793     14,331
 2月計      47,566      15,190     62,756
 3月計      10,535    △  411     10,124
 4月計   △  62,304    △  83,722  △ 146,026
 5月計   △ 710,019    △ 325,554  △1,035,573
 6月計   △  77,579    △  33,809  △ 111,388
 7月計      49,433    △  64,319  △  14,886

 8月 1日    2,116    △  8,210  △  6,094
 8月 2日 △  7,821    △  33,504  △ 41,325
 8月 5日 △  4,723    △ 145,538  △ 150,261
 8月 6日    14,417        98     14,515
 8月 7日    9,254       209     9,463
 8月 8日    7,052    △  136     6,916
 8月12日    2,016       279     2,295

 8月計      22,311    △ 186,802  △ 164,491

 合 計   △ 708,519    △ 676,634  △1,385,153
  

税金の関係で、毎年の利益目標(現金ベース)は20万円
   
 
(重要ルール)
 トラリピは下がれば買い、上がれば売りの逆張りだ。相場が一定のレンジの中で動くときは、楽に利益を上げられる。
 しかし、レンジが大きく変化したときは、そのレンジに合わせて、ポジションを組み換えなければならない。
 具体的には、相場が大きく下がった時には、そのレンジに合わせるため、高値買いのポジションを損切りし、安値で買いなおすのだ。

今日の日記 2024/08/08

今日の結果

 NZD 約定なし
  
 CAD 106.000 新規買い 決済買い
  107.010 新規売り 決済売り
 
 AUD 94.995 新規買い 決済買い
  96.003 新規売り 決済売り
 
 USD 145.999 新規買い 決済買い
  147.000 新規売り 決済売り

  
8日の米国株式市場でダウ工業株30種平均は大幅に反発
終値は前営業日比683.04ドル高の39446.49ドル

前週分の米新規失業保険申請件数が予想より強い内容となり、労働市場の底堅さを示すと景気懸念が和らいだ

ナスダック総合株価指数も大幅反発し、同464.21ポイント高の16660.02


8日のニューヨーク原油先物相場は3日続伸
WTI9月限の終値は前営業日比0.96ドル高の1バレル=76.19ドル


8日のニューヨーク金先物相場は続伸
COMEXで取引の中心となる12月限の終値は前営業日比30.9ドル高の1トロイオンス=2463.3ドル


8日のニューヨーク外国為替市場でドル円は3日続伸
終値は147.23円と前営業日NY終値(146.68円)と比べて55銭程度のドル高水準

米労働省が発表した前週分の米新規失業保険申請件数が予想より強い内容だったことが分かると、米長期金利の上昇とともにドル買いが先行
市場では「米景気後退が差し迫っているという見方は的外れのようだ」との声が聞かれた

本日の参考レンジ
ドル円:145.44円 - 147.54円
ユーロドル:1.0882ドル - 1.0945ドル
ユーロ円:158.97円 - 160.88円


両建てナンピン、俺のやり方は適度なもみ合い相場で利益がでる
一方的な上げ下げは損切りが痛い
極端に小さいもみ合いは約定しない
   
 
 
        為替損益   スワップ損益    計


12月計     0    0       0
 1月計      11,538      2,793     14,331
 2月計      47,566      15,190     62,756
 3月計      10,535    △  411     10,124
 4月計   △  62,304    △  83,722  △ 146,026
 5月計   △ 710,019    △ 325,554  △1,035,573
 6月計   △  77,579    △  33,809  △ 111,388
 7月計      49,433    △  64,319  △  14,886

 8月 1日    2,116    △  8,210  △  6,094
 8月 2日 △  7,821    △  33,504  △ 41,325
 8月 5日 △  4,723    △ 145,538  △ 150,261
 8月 6日    14,417        98     14,515
 8月 7日    9,254       209     9,463
 8月 8日    7,052    △  136     6,916

 8月計      20,295    △ 187,081  △ 166,786

 合 計   △ 710,535    △ 676,913  △1,387,448
  

税金の関係で、毎年の利益目標(現金ベース)は20万円
   
 
(重要ルール)
 トラリピは下がれば買い、上がれば売りの逆張りだ。相場が一定のレンジの中で動くときは、楽に利益を上げられる。
 しかし、レンジが大きく変化したときは、そのレンジに合わせて、ポジションを組み換えなければならない。
 具体的には、相場が大きく下がった時には、そのレンジに合わせるため、高値買いのポジションを損切りし、安値で買いなおすのだ。

今日の日記 2024/08/07

今日の結果

 NZD 88.006 新規売り 決済売り
  
 CAD 107.002 新規売り 決済売り
 
 AUD 97.035 新規売り 決済売り
  95.997 新規買い 決済買い
 
 USD 147.000 新規売り 決済売り

  
7日の米国株式市場でダウ工業株30種平均は反落
終値は前営業日比234.21ドル安の38763.45ドル

日経平均株価が続伸すると、投資家心理が改善し買いが先行、指数は一時480ドル超上昇した
しかし、米長期金利が上昇する中で買いの勢いは続かず、NY午後に入ると下げに転じた

ナスダック総合株価指数も反落し、同171.05ポイント安の16195.80


7日のニューヨーク原油先物相場は続伸
WTI9月限の終値は前営業日比2.03ドル高の1バレル=75.23ドル


7日のニューヨーク金先物相場は4営業日ぶりに小反発
COMEXで取引の中心となる12月限の終値は前営業日比0.8ドル高の1トロイオンス=2432.4ドル


7日のニューヨーク外国為替市場でドル円は続伸
終値は146.68円と前営業日NY終値(144.34円)と比べて2円34銭程度のドル高水準

内田真一日銀副総裁が東京時間に「市場が不安定な状況で利上げをすることはない」「当面現在の水準で金融緩和をしっかりと続けていく必要がある」と述べ、追加利上げに慎重な見解を示すと、本日の東京市場では日経平均株価が続伸し、円売り・ドル買いが優勢に。一時147.90円まで大幅に値を上げた。

本日の参考レンジ
ドル円:144.29円 - 147.90円
ユーロドル:1.0906ドル - 1.0937ドル
ユーロ円:157.70円 - 161.44円


両建てナンピン、俺のやり方は適度なもみ合い相場で利益がでる
一方的な上げ下げは損切りが痛い
極端に小さいもみ合いは約定しない
   
 
 
        為替損益   スワップ損益    計


12月計     0    0       0
 1月計      11,538      2,793     14,331
 2月計      47,566      15,190     62,756
 3月計      10,535    △  411     10,124
 4月計   △  62,304    △  83,722  △ 146,026
 5月計   △ 710,019    △ 325,554  △1,035,573
 6月計   △  77,579    △  33,809  △ 111,388
 7月計      49,433    △  64,319  △  14,886

 8月 1日    2,116    △  8,210  △  6,094
 8月 2日 △  7,821    △  33,504  △ 41,325
 8月 5日 △  4,723    △ 145,538  △ 150,261
 8月 6日    14,417       98     14,515
 8月 7日    9,254       209     9,463

 8月計      13,243    △ 186,945  △ 173,702

 合 計   △ 717,587    △ 676,777  △1,394,364
  

税金の関係で、毎年の利益目標(現金ベース)は20万円
   
 
(重要ルール)
 トラリピは下がれば買い、上がれば売りの逆張りだ。相場が一定のレンジの中で動くときは、楽に利益を上げられる。
 しかし、レンジが大きく変化したときは、そのレンジに合わせて、ポジションを組み換えなければならない。
 具体的には、相場が大きく下がった時には、そのレンジに合わせるため、高値買いのポジションを損切りし、安値で買いなおすのだ。

今日の日記 2024/08/06

今日の結果

 NZD 87.000 新規売り 決済売り
  85.971 新規買い 決済買い
  
 CAD 105.044 新規売り 決済売り
 
 AUD 93.995 新規買い 決済買い
  95.005 新規売り 決済売り
 
 USD 146.007 新規売り 決済売り
  144.993 新規買い 決済買い

  
6日の米国株式市場でダウ工業株30種平均は4営業日ぶりに反発
終値は前営業日比294.39ドル高の38997.66ドル

足もとで相場下落が続いたあとだけに短期的な戻りを期待した買いが優勢となった

ナスダック総合株価指数も4日ぶりに反発し、同166.78ポイント高の16366.86


6日のニューヨーク原油先物相場は反発
WTI9月限の終値は前営業日比0.26ドル高の1バレル=73.20ドル


6日のニューヨーク金先物相場は3日続落
COMEXで取引の中心となる12月限の終値は前営業日比12.8ドル安の1トロイオンス=2431.6ドル


6日のニューヨーク外国為替市場でドル円は6営業日ぶりに小反発
終値は144.34円と前営業日NY終値(144.18円)と比べて16銭程度のドル高水準

本日の東京株式市場では前日5日に過去最大の下落幅となった日経平均が大幅に反発し過去最大の上げ幅を記録。投資家の過度なリスク回避姿勢が和らぎ、円売り・ドル買いが出た。東京市場では一時146.36円まで上昇する場面があった

本日の参考レンジ
ドル円:143.63円 - 146.36円
ユーロドル:1.0904ドル - 1.0963ドル
ユーロ円:157.30円 - 160.22円


両建てナンピン、俺のやり方は適度なもみ合い相場で利益がでる
一方的な上げ下げは損切りが痛い
極端に小さいもみ合いは約定しない
   
 
 
        為替損益   スワップ損益    計


12月計     0    0       0
 1月計      11,538      2,793     14,331
 2月計      47,566      15,190     62,756
 3月計      10,535    △  411     10,124
 4月計   △  62,304    △  83,722  △ 146,026
 5月計   △ 710,019    △ 325,554  △1,035,573
 6月計   △  77,579    △  33,809  △ 111,388
 7月計      49,433    △  64,319  △  14,886

 8月 1日    2,116    △  8,210  △  6,094
 8月 2日 △  7,821    △  33,504  △ 41,325
 8月 5日 △  4,723    △ 145,538  △ 150,261
 8月 6日    14,417       98     14,515

 8月計      3,989    △ 187,154  △ 183,165

 合 計   △ 726,841    △ 676,986  △1,403,827
  

税金の関係で、毎年の利益目標(現金ベース)は20万円
   
 
(重要ルール)
 トラリピは下がれば買い、上がれば売りの逆張りだ。相場が一定のレンジの中で動くときは、楽に利益を上げられる。
 しかし、レンジが大きく変化したときは、そのレンジに合わせて、ポジションを組み換えなければならない。
 具体的には、相場が大きく下がった時には、そのレンジに合わせるため、高値買いのポジションを損切りし、安値で買いなおすのだ。

今日の日記 2024/08/05

今日の結果

 NZD 83.984 新規買い 決済買い
  85.029 新規売り 決済売り
  
 CAD 101.983 新規買い 決済買い
  103.024 新規売り 決済売り
 
 AUD 90.952 新規買い 決済買い
  92.004 新規売り 決済売り
 
 USD 142.000 新規買い 決済買い
  143.020 新規売り 決済売り

  
5日の米国株式市場でダウ工業株30種平均は大幅に3日続落
終値は前営業日比1033.99ドル安の38703.27ドルと6月14日以来の安値

米景気減速懸念が一段と強まる中、投資家心理が急速に悪化し株売りが膨らんだ

ナスダック総合株価指数も大幅に3日続落
同576.08ポイント安の16200.08と5月3日以来の安値


5日のニューヨーク原油先物相場は3日続落
WTI9月限の終値は前営業日比0.58ドル安の1バレル=72.94ドル


5日のニューヨーク金先物相場は続落
COMEXで取引の中心となる12月限の終値は前営業日比25.4ドル安の1トロイオンス=2444.4ドル


5日のニューヨーク外国為替市場でドル円は5日続落
終値は144.18円と前営業日NY終値(146.53円)と比べて2円35銭程度のドル安水準

東京市場では米景気後退懸念や日銀の追加利上げ観測の高まりなどを背景に、日経平均が暴落したことを受けてリスク回避の円買いが活発化し一時141.70円と1月2日以来の安値を付けた

本日の参考レンジ
ドル円:141.70円 - 146.66円
ユーロドル:1.0893ドル - 1.1008ドル
ユーロ円:154.42円 - 160.22円


両建てナンピン、俺のやり方は適度なもみ合い相場で利益がでる
一方的な上げ下げは損切りが痛い
極端に小さいもみ合いは約定しない
   
 
 
        為替損益   スワップ損益    計


12月計     0    0       0
 1月計      11,538      2,793     14,331
 2月計      47,566      15,190     62,756
 3月計      10,535    △  411     10,124
 4月計   △  62,304    △  83,722  △ 146,026
 5月計   △ 710,019    △ 325,554  △1,035,573
 6月計   △  77,579    △  33,809  △ 111,388
 7月計      49,433    △  64,319  △  14,886

 8月 1日    2,116    △  8,210  △  6,094
 8月 2日 △  7,821    △  33,504  △ 41,325
 8月 5日 △  4,723    △ 145,538  △ 150,261

 8月計   △  10,428    △ 187,252  △ 197,680

 合 計   △ 741,258    △ 677,084  △1,418,342
  

税金の関係で、毎年の利益目標(現金ベース)は20万円
   
 
(重要ルール)
 トラリピは下がれば買い、上がれば売りの逆張りだ。相場が一定のレンジの中で動くときは、楽に利益を上げられる。
 しかし、レンジが大きく変化したときは、そのレンジに合わせて、ポジションを組み換えなければならない。
 具体的には、相場が大きく下がった時には、そのレンジに合わせるため、高値買いのポジションを損切りし、安値で買いなおすのだ。

今日の日記 2024/08/02

今日の結果

 NZD 88.000 新規買い 決済買い
  
 CAD 106.000 新規買い 決済買い
 
 AUD 95.992 新規買い 決済買い
 
 USD 146.988 新規買い 決済買い

  
2日の米国株式市場でダウ工業株30種平均は大幅に続落
終値は前営業日比610.71ドル安の39737.26ドル

7月米雇用統計が低調な内容となったことを受けて米景気の先行き懸念が高まると、投資家が運用リスクを回避する姿勢を強め売りが優勢となった

ナスダック総合株価指数も大幅続落し、同417.98ポイント安の16776.16


2日のニューヨーク原油先物相場は大幅続落
WTI9月限の終値は前営業日比2.79ドル安の1バレル=73.52ドル


2日のニューヨーク金先物相場は4営業日ぶりに反落
COMEXで取引の中心となる12月限の終値は前営業日比11.0ドル安の1トロイオンス=2469.8ドル


2日のニューヨーク外国為替市場でドル円は大幅に4日続落
終値は146.53円と前営業日NY終値(149.36円)と比べて2円83銭程度のドル安水準

米労働省が発表した7月米雇用統計で非農業部門雇用者数が前月比11.4万人増と予想の17.5万人増を下回り、失業率が4.3%と予想の4.1%よりも弱い結果となったことが分かると、米景気の先行き不安が高まった

本日の参考レンジ
ドル円:146.42円 - 149.77円
ユーロドル:1.0782ドル - 1.0927ドル
ユーロ円:159.71円 - 161.59円


両建てナンピン、俺のやり方は適度なもみ合い相場で利益がでる
一方的な上げ下げは損切りが痛い
極端に小さいもみ合いは約定しない
   
 
 
        為替損益   スワップ損益    計


12月計     0    0       0
 1月計      11,538      2,793     14,331
 2月計      47,566      15,190     62,756
 3月計      10,535    △  411     10,124
 4月計   △  62,304    △  83,722  △ 146,026
 5月計   △ 710,019    △ 325,554  △1,035,573
 6月計   △  77,579    △  33,809  △ 111,388
 7月計      49,433    △  64,319  △  14,886

 8月 1日    2,116    △  8,210  △  6,094
 8月 2日 △  7,821    △  33,504  △ 41,325

 8月計   △  5,705    △  41,714  △  47,419

 合 計   △ 736,535    △ 531,546  △1,268,081
  

税金の関係で、毎年の利益目標(現金ベース)は20万円
   
 
(重要ルール)
 トラリピは下がれば買い、上がれば売りの逆張りだ。相場が一定のレンジの中で動くときは、楽に利益を上げられる。
 しかし、レンジが大きく変化したときは、そのレンジに合わせて、ポジションを組み換えなければならない。
 具体的には、相場が大きく下がった時には、そのレンジに合わせるため、高値買いのポジションを損切りし、安値で買いなおすのだ。

今日の日記 2024/08/01

今日の結果

 NZD 約定なし
  
 CAD 109,013 新規売り 決済売り
  107.999 新規買い 決済買い
 
 AUD 約定なし
 
 USD 148.965 新規買い 決済買い
  150.002 新規売り 決済売り

  
1日の米国株式市場でダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに反落
終値は前営業日比494.82ドル安の40347.97ドル

米利下げ観測を背景に買いが先行したものの、そのあとは明日2日の7月米雇用統計を控えた利益確定目的の売りに押された

ナスダック総合株価指数は大幅に反落し、同405.26ポイント安の17194.14


1日のニューヨーク原油先物相場は反落
WTI9月限の終値は前営業日比1.60ドル安の1バレル=76.31ドル


1日のニューヨーク金先物相場は3日続伸
COMEXで取引の中心となる12月限の終値は前営業日比7.8ドル高の1トロイオンス=2480.8ドル


1日のニューヨーク外国為替市場でドル円は3日続落
終値は149.36円と前営業日NY終値(149.98円)と比べて62銭程度のドル安

アジア時間に一時148.51円と3月15日以来の安値を付けた反動で買い戻しが先行。22時過ぎに一時150.89円と日通し高値を付けた

本日の参考レンジ
ドル円:148.51円 - 150.89円
ユーロドル:1.0778ドル - 1.0835ドル
ユーロ円:160.89円 - 162.89円


両建てナンピン、俺のやり方は適度なもみ合い相場で利益がでる
一方的な上げ下げは損切りが痛い
極端に小さいもみ合いは約定しない
   
 
 
        為替損益   スワップ損益    計


12月計     0    0       0
 1月計      11,538      2,793     14,331
 2月計      47,566      15,190     62,756
 3月計      10,535    △  411     10,124
 4月計   △  62,304    △  83,722  △ 146,026
 5月計   △ 710,019    △ 325,554  △1,035,573
 6月計   △  77,579    △  33,809  △ 111,388
 7月計      49,433    △  64,319  △  14,886

 8月 1日    2,116    △  8,210  △  6,094

 8月計      2,116    △  8,210  △  6,094

 合 計   △ 728,714    △ 498,042  △1,226,756
  

税金の関係で、毎年の利益目標(現金ベース)は20万円
   
 
(重要ルール)
 トラリピは下がれば買い、上がれば売りの逆張りだ。相場が一定のレンジの中で動くときは、楽に利益を上げられる。
 しかし、レンジが大きく変化したときは、そのレンジに合わせて、ポジションを組み換えなければならない。
 具体的には、相場が大きく下がった時には、そのレンジに合わせるため、高値買いのポジションを損切りし、安値で買いなおすのだ。

今日の日記 2024/07/31

今日の結果

 NZD 88.997 新規買い 決済買い
  
 CAD 111.027 新規売り 決済売り
  110.000 新規買い 決済買い
 
 AUD 97.992 新規買い 決済買い
 
 USD 151.018 新規売り 決済売り
  149.993 新規買い 決済買い

  
31日の米国株式市場でダウ工業株30種平均は続伸
終値は前営業日比99.46ドル高の40842.79ドル

パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が米連邦公開市場委員会(FOMC)後の会見で9月利下げの可能性について言及すると主力株に買いが集まり、指数は一時450ドル超上昇した

ナスダック総合株価指数は大幅に反発し、同451.98ポイント高の17599.40


31日のニューヨーク原油先物相場は4営業日ぶりに大幅反発
WTI9月限の終値は前営業日比3.18ドル高の1バレル=77.91ドル


31日のニューヨーク金先物相場は続伸
COMEXで取引の中心となる12月限の終値は前営業日比21.1ドル高の1トロイオンス=2473.0ドル


31日のニューヨーク外国為替市場でドル円は大幅に続落
終値は149.98円と前営業日NY終値(152.77円)と比べて2円79銭程度のドル安水準

植田和男日銀総裁の会見をきっかけに、日銀による金融政策の正常化が今後さらに進むとの観測が高まると全般円買いが先行。7月ADP全米雇用報告や4-6月期米雇用コスト指数が予想より弱い内容だったことが分かるとドル売りも優勢となり、23時過ぎに一時149.64円まで値を下げた

本日の参考レンジ
ドル円:149.61円 - 153.88円
ユーロドル:1.0802ドル - 1.0849ドル
ユーロ円:162.02円 - 166.53円


両建てナンピン、俺のやり方は適度なもみ合い相場で利益がでる
一方的な上げ下げは損切りが痛い
極端に小さいもみ合いは約定しない
   
 
 
        為替損益   スワップ損益    計


12月計     0    0       0
 1月計      11,538      2,793     14,331
 2月計      47,566      15,190     62,756
 3月計      10,535    △  411     10,124
 4月計   △  62,304    △  83,722  △ 146,026
 5月計   △ 710,019    △ 325,554  △1,035,573
 6月計   △  77,579    △  33,809  △ 111,388

 7月 2日 △  15,373    △  9,084  △  24,457
 7月 3日    20,507       6,203     26,710
 7月 4日    21,502       6,414     27,916
 7月11日    7,143    △  2,115     5,028
 7月12日    3,054    △  155     2,899
 7月15日    1,014    △  523     491
 7月17日    4,035    △  2,329     1,706
 7月18日    4,210    △  1,840     2,370
 7月19日    1,057       16     1,073
 7月22日    2,018   △ 1,028    990
 7月23日    5,021   △ 3,076    1,945
 7月24日    6,635    △  7,860  △  1,225
 7月25日    13,269   △ 11,051    2,218
 7月30日    6,081       120     6,201
 7月31日 △  30,740    △  38,011  △  68,751

 7月計      49,433    △  64,319  △  14,886

 合 計   △ 730,830    △ 489,832  △1,220,662
  

税金の関係で、毎年の利益目標(現金ベース)は20万円
   
 
(重要ルール)
 トラリピは下がれば買い、上がれば売りの逆張りだ。相場が一定のレンジの中で動くときは、楽に利益を上げられる。
 しかし、レンジが大きく変化したときは、そのレンジに合わせて、ポジションを組み換えなければならない。
 具体的には、相場が大きく下がった時には、そのレンジに合わせるため、高値買いのポジションを損切りし、安値で買いなおすのだ。

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