今日の日記 2024/07/31
今日の結果
NZD 88.997 新規買い 決済買い
CAD 111.027 新規売り 決済売り
110.000 新規買い 決済買い
AUD 97.992 新規買い 決済買い
USD 151.018 新規売り 決済売り
149.993 新規買い 決済買い
31日の米国株式市場でダウ工業株30種平均は続伸
終値は前営業日比99.46ドル高の40842.79ドル
パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が米連邦公開市場委員会(FOMC)後の会見で9月利下げの可能性について言及すると主力株に買いが集まり、指数は一時450ドル超上昇した
ナスダック総合株価指数は大幅に反発し、同451.98ポイント高の17599.40
31日のニューヨーク原油先物相場は4営業日ぶりに大幅反発
WTI9月限の終値は前営業日比3.18ドル高の1バレル=77.91ドル
31日のニューヨーク金先物相場は続伸
COMEXで取引の中心となる12月限の終値は前営業日比21.1ドル高の1トロイオンス=2473.0ドル
31日のニューヨーク外国為替市場でドル円は大幅に続落
終値は149.98円と前営業日NY終値(152.77円)と比べて2円79銭程度のドル安水準
植田和男日銀総裁の会見をきっかけに、日銀による金融政策の正常化が今後さらに進むとの観測が高まると全般円買いが先行。7月ADP全米雇用報告や4-6月期米雇用コスト指数が予想より弱い内容だったことが分かるとドル売りも優勢となり、23時過ぎに一時149.64円まで値を下げた
本日の参考レンジ
ドル円:149.61円 - 153.88円
ユーロドル:1.0802ドル - 1.0849ドル
ユーロ円:162.02円 - 166.53円
両建てナンピン、俺のやり方は適度なもみ合い相場で利益がでる
一方的な上げ下げは損切りが痛い
極端に小さいもみ合いは約定しない
為替損益 スワップ損益 計
12月計 0 0 0
1月計 11,538 2,793 14,331
2月計 47,566 15,190 62,756
3月計 10,535 △ 411 10,124
4月計 △ 62,304 △ 83,722 △ 146,026
5月計 △ 710,019 △ 325,554 △1,035,573
6月計 △ 77,579 △ 33,809 △ 111,388
7月 2日 △ 15,373 △ 9,084 △ 24,457
7月 3日 20,507 6,203 26,710
7月 4日 21,502 6,414 27,916
7月11日 7,143 △ 2,115 5,028
7月12日 3,054 △ 155 2,899
7月15日 1,014 △ 523 491
7月17日 4,035 △ 2,329 1,706
7月18日 4,210 △ 1,840 2,370
7月19日 1,057 16 1,073
7月22日 2,018 △ 1,028 990
7月23日 5,021 △ 3,076 1,945
7月24日 6,635 △ 7,860 △ 1,225
7月25日 13,269 △ 11,051 2,218
7月30日 6,081 120 6,201
7月31日 △ 30,740 △ 38,011 △ 68,751
7月計 49,433 △ 64,319 △ 14,886
合 計 △ 730,830 △ 489,832 △1,220,662
税金の関係で、毎年の利益目標(現金ベース)は20万円
(重要ルール)
トラリピは下がれば買い、上がれば売りの逆張りだ。相場が一定のレンジの中で動くときは、楽に利益を上げられる。
しかし、レンジが大きく変化したときは、そのレンジに合わせて、ポジションを組み換えなければならない。
具体的には、相場が大きく下がった時には、そのレンジに合わせるため、高値買いのポジションを損切りし、安値で買いなおすのだ。
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