今日の日記 2024/09/30

今日の結果

　NZD 約定なし
　　
　CAD 105.000　新規買い　決済買い
　 106.001　新規売り　決済売り
　
　AUD 約定なし
　
　USD 141.997　新規買い　決済買い
　 143.254　新規売り　決済売り

　　
30日の米国株式市場でダウ工業株30種平均は小幅ながら3日続伸
終値は前営業日比17.15ドル高の42330.15ドル

米景気への楽観が続く中、引けにかけては月末に絡んだ買いが入り上げに転じた。

ナスダック総合株価指数は反発し、同69.58ポイント高の18189.17

30日のニューヨーク原油先物相場は小反落
WTI11月限の終値は前営業日比0.01ドル安の1バレル＝68.17ドル

30日のニューヨーク金先物相場は続落
COMEXで取引の中心となる12月限は前営業日比8.7ドル安の1トロイオンス＝2659.4ドル

30日のニューヨーク外国為替市場でドル円は反発
終値は143.63円と前営業日NY終値（142.21円）と比べて1円42銭程度のドル高水準

パウエル氏は「経済が予想通りに進展すれば、今年はさらに2回の利下げが行われ、合計0.50％となる」と話し、市場の一部で浮上している大幅利下げ観測を否定する見解を示した。

本日の参考レンジ
ドル円：141.65円　-　143.91円
ユーロドル：1.1114ドル　-　1.1209ドル
ユーロ円：158.11円　-　160.13円

両建てナンピン、俺のやり方は適度なもみ合い相場で利益がでる
一方的な上げ下げは損切りが痛い
極端に小さいもみ合いは約定しない
　　　
　
　
　　　　　　　　為替損益　　　スワップ損益　　　　計

１２月計　　　 　 0　　　 0　　　　　　　0
　１月計　　　　　 11,538　　　　　　2,793　　　　 14,331
　２月計　　　　　 47,566　　　　　 15,190　　　　 62,756
　３月計　　　　　 10,535　 　 △　 411　　　　 10,124
　４月計　　　△　 62,304　 　 △　 83,722　　△　146,026
　５月計　　　△ 710,019　 　 △　325,554　　△1,035,573
　６月計　　　△　 77,579　 　 △　 33,809　　△ 111,388
　７月計　　　　　 49,433　 　 △　 64,319　　△　 14,886
　８月計　　　　　 31,365　 　 △　198,805 　 △　167,440

　９月　２日　△　 17,349　 　 △　 9,016　　△ 26,365
　９月　３日　　 　 4,143　 　 △　 73　　 　 4,070
　９月　４日　　 　 4,053　 　 △ 　 461　　　 3,592
　９月　５日　　 　 3,047　 　 △ 1,319　　　 1,728
　９月　６日　　 　 5,069　 　 △ 2,108　　　 2,961
　９月　９日　　 　 2,022　 　 　　 35　　 　 2,057
　９月１０日 　 1,002　 　 △　 13　　 　 989
　９月１１日　　　 111　 　 △　 13,418　　△ 13,307
　９月１２日　　 　 3,023　 　 　　 132　　 　 3,155
　９月１３日　△　 14,744　 　 　　 3,076　　△ 11,668
　９月１６日　　 　 2,010　 　 △ 　 584　　　 1,426
　９月１７日　　 　 5,477　 　 　　 214　　 　 5,691
　９月１９日　　 　 4,031　 　 　　 536　　 　 4,567
　９月２０日　　 　 3,034　 　 　　 708　　 　 3,742
　９月２３日　　 　 1,005　 　 　　 185　　 　 1,190
　９月２４日　　 　 3,003　 　 　　 678　　 　 3,681
　９月２６日　　 　 1,002　 　 　　 522　　 　 1,524
　９月２７日　△　 37,961　 　 △　 16,079　　△ 54,040
　９月３０日　　 　 5,284　 　 △ 　 236　　　 5,048

　９月計　　　△　 22,738　 　 △　 37,221　　△ 59,959

　合　計　　　△ 722,203　 　 △　725,858　　△1,448,061
　　

税金の関係で、毎年の利益目標（現金ベース）は20万円
　　　
　
（重要ルール）
　トラリピは下がれば買い、上がれば売りの逆張りだ。相場が一定のレンジの中で動くときは、楽に利益を上げられる。
　しかし、レンジが大きく変化したときは、そのレンジに合わせて、ポジションを組み換えなければならない。
　具体的には、相場が大きく下がった時には、そのレンジに合わせるため、高値買いのポジションを損切りし、安値で買いなおすのだ。