今日の日記 2025/01/17
今日の結果
NZD 86.898 新規買い、決済買い
CAD 約定なし
AUD 約定なし
USD 154.998 新規買い、決済買い
17日の米国株式市場でダウ工業株30種平均は反発
終値は前営業日比334.70ドル高の43487.83ドル
中国景気への懸念が和らいだほか、国際通貨基金(IMF)が2025年の米成長率を上方修正したことを受けて、投資家心理が上向いた
この日発表の米経済指標が予想より強い内容となったことも相場の支援材料となり、指数は一時500ドル超上げた。
17日のニューヨーク外国為替市場でドル円は3営業日ぶりに反発。終値は156.30円と前営業日NY終値(155.16円)と比べて1円14銭程度のドル高水準だった。本日発表の中国経済指標が良好な結果となり同国景気への懸念が和らいだほか、国際通貨基金(IMF)が今年の米成長率を上方修正したことが好感されて、ダウ平均が一時500ドル超上昇。投資家のリスク志向が改善し、円売り・ドル買いが優勢となった
ナスダック総合株価指数も反発し、同291.91ポイント高の19630.20ル安の1バレル=78.68ドル
17日のニューヨーク原油先物相場は続落
WTIで2月限の終値は前営業日比0.80ドル安の1バレル=77.88ドル
17日のニューヨーク金先物相場は4日ぶり小反落
COMEXで取引の中心となる2月限は前営業日比2.2ドル安の1トロイオンス=2748.7ドル
17日のニューヨーク外国為替市場でドル円は3営業日ぶりに反発
終値は156.30円と前営業日NY終値(155.16円)と比べて1円14銭程度のドル高水準
本日発表の中国経済指標が良好な結果となり同国景気への懸念が和らいだほか、国際通貨基金(IMF)が今年の米成長率を上方修正したことが好感されて、ダウ平均が一時500ドル超上昇。投資家のリスク志向が改善し、円売り・ドル買いが優勢となった
本日の参考レンジ
ドル円:154.98円 - 156.37円
ユーロドル:1.0265ドル - 1.0330ドル
ユーロ円:159.73円 - 161.01円
両建てナンピン、俺のやり方は適度なもみ合い相場で利益がでる
一方的な上げ下げは損切りが痛い
極端に小さいもみ合いは約定しない
為替損益 スワップ損益 計
1月 7日 1,505 801 2,306
1月 9日 1,202 △ 50 1,152
1月10日 1,605 △ 54 1,551
1月13日 1,396 △ 235 1,161
1月15日 2,044 △ 404 1,640
1月16日 1,710 △ 308 1,402
1月17日 3,812 △ 899 2,913
1月計 13,274 △ 1,149 12,125
合 計 13,274 △ 1,149 12,125
税金の関係で、毎年の利益目標(現金ベース)は20万円
(重要ルール)
トラリピは下がれば買い、上がれば売りの逆張りだ。相場が一定のレンジの中で動くときは、楽に利益を上げられる。
しかし、レンジが大きく変化したときは、そのレンジに合わせて、ポジションを組み換えなければならない。
具体的には、相場が大きく下がった時には、そのレンジに合わせるため、高値買いのポジションを損切りし、安値で買いなおすのだ。
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